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従来の空気感染とは違う概念らしいけどこれ日本の厚労省がエアロゾル感染とかマイクロ飛沫とか新語作って何勝手に言葉作ってんだってネットで叩かれてた奴そのものだってな
やっぱり日本の感染対策は中国並みに高レベルだったんじゃないか?厚労省と8割おじさんと市中の病院の対応が良かったのが勝因では?それが無くなったとすると今後はどうなるんだろうな
「飛沫核感染」ってのとは違うのかね?
飛沫核感染∈空気感染、のようですよ。空気感染の一種。空気感染には他にも、塵芥感染ってのがあるそうだ。泥や床のホコリなどから舞い上がった塵を介する感染だってさ。
で、飛沫核ってのは、飛沫から水分が蒸発して乾いたものだそうです。水分無くても感染力を維持できる病原体が、空気感染できるってことだろうね。
とすると、新型コロナは水分無くても感染できるようになっちゃったのか?多分そんな事はなくて、完全に水分が抜けたわけじゃないけど従来の飛沫より小さい、ってサイズのマイクロ飛沫(?)が感染力を持ってる、ってことなんだろうね。
飛沫核感染と、飛沫感染の間の境界線付近に新しい感染の概念が必要になった、て事なんだろう。
ところで、飛沫核感染って言葉を知ったのは、トム・クランシーの「合衆国崩壊」でした。空気感染するエボラウイルスを開発して生物兵器テロする小説ね。でも今の今まで飛沫核の意味知らんかったよ…w
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
何ヶ月遅れだよ (スコア:0)
従来の空気感染とは違う概念らしいけど
これ日本の厚労省がエアロゾル感染とかマイクロ飛沫とか新語作って
何勝手に言葉作ってんだってネットで叩かれてた奴そのものだってな
やっぱり日本の感染対策は中国並みに高レベルだったんじゃないか?
厚労省と8割おじさんと市中の病院の対応が良かったのが勝因では?
それが無くなったとすると今後はどうなるんだろうな
Re: (スコア:0)
「飛沫核感染」ってのとは違うのかね?
Re:何ヶ月遅れだよ (スコア:1)
飛沫核感染∈空気感染、のようですよ。空気感染の一種。
空気感染には他にも、塵芥感染ってのがあるそうだ。泥や床のホコリなどから舞い上がった塵を介する感染だってさ。
で、飛沫核ってのは、飛沫から水分が蒸発して乾いたものだそうです。
水分無くても感染力を維持できる病原体が、空気感染できるってことだろうね。
とすると、新型コロナは水分無くても感染できるようになっちゃったのか?
多分そんな事はなくて、完全に水分が抜けたわけじゃないけど従来の飛沫より小さい、ってサイズのマイクロ飛沫(?)が感染力を持ってる、ってことなんだろうね。
飛沫核感染と、飛沫感染の間の境界線付近に新しい感染の概念が必要になった、て事なんだろう。
ところで、飛沫核感染って言葉を知ったのは、トム・クランシーの「合衆国崩壊」でした。
空気感染するエボラウイルスを開発して生物兵器テロする小説ね。
でも今の今まで飛沫核の意味知らんかったよ…w