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持病の再発はもちろん一個人としての安倍晋三氏の責任では無い。 だが、「総理大臣が病気になった場合でも、政府を回していける仕組みを考えておいたり、万が一の場合の自分の後継者を用意しておく」と云うのを、かつて、そう云う経験をした総理大臣が怠っていたのなら……まぁ、その、何だ……。
ぶっ倒れて入院とかで国政が回らなくなる,という前に判断していますし,次の総理が決まるまでの業務を投げ出しているわけでもないし.問題でしょうか.
そもそも幼少時からの持病ですし、こうなる事もまんざら想定できない話ではないのだから、そもそも総理になるべきじゃなかった、という考え方もできるかと思います。
荒らしとモデレーションされてますが、私は同意します。健康に不安がある場合、なれない職業ってあります。例えば、パイロット。その最たるものが総理大臣ではないでしよか少なくとも、二期目は総理になるべきじゃなかったと思います。
「健康に不安」って、まったくない人なんているんですか?今後 x年間健康問題を起こさない人しか総理大臣になるべきではない、とかありえないと思うのですが。
いつからこんなに理解力の無い集まりになったんだろ・・・未知の病に対処しろとは一言も書いてないでしょ安倍さんの場合、慢性疾患で一度同じ理由で辞めてるので十分予見できたと思うけど
既知の病で療養していて仕事ができているたので職務についたことには何の問題もないです。
その上で健康診断をおこなって、職務に支障がでる可能性を考えて辞任したのですがら十分に予見した行動ができていて、その人を「そもそも総理になるべきじゃなかった」というのは差別以外の何物でもないでしょう。
女性は途中で仕事をやめるかもしれないから採用は控えよう、という差別が現実にあること自体は否定しませんが差別です。
永遠に相容れないんだろうけど、話を矮小しないで下さい。安倍さんが議員を続けることになんの意義もありません。最初に例えたパイロットなど事あれば命に関わるような職業に関し残念ながら、病を抱えては務まらない職業があります。その最たる職業が総理大臣です。判断を誤れば、何万、何百万人もの国民の命を危険に晒す可能性のある職業です。なので、自ら律してその職務につくべきではないと思うのが私の考え。
「永遠に相容れないんだろう」は合意ですね
私の考えを言えば飛行中に一瞬でも体の異変が起これば、全乗客・乗組員が死ぬ可能性が高いパイロットと違い総理大臣の職務は違う
副総理もいるし判断するには内閣の合意も必要、潰瘍性大腸炎を患っていることが、即座に問題になるわけじゃない、と思っています。米国大統領と違ってサイン一発で何か決めれるわけでもなし。
そのような職業に潰瘍性大腸炎であれば「つくべきではない」というのは私には差別にしか聞こえない。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
一個人としての安倍晋三氏と総理大臣としての安倍晋三氏 (スコア:0, フレームのもと)
持病の再発はもちろん一個人としての安倍晋三氏の責任では無い。
だが、「総理大臣が病気になった場合でも、政府を回していける仕組みを考えておいたり、万が一の場合の自分の後継者を用意しておく」と云うのを、かつて、そう云う経験をした総理大臣が怠っていたのなら……まぁ、その、何だ……。
Re: (スコア:4, 参考になる)
ぶっ倒れて入院とかで国政が回らなくなる,という前に判断していますし,
次の総理が決まるまでの業務を投げ出しているわけでもないし.問題でしょうか.
Re: (スコア:-1)
そもそも幼少時からの持病ですし、こうなる事もまんざら想定できない話ではないのだから、そもそも総理になるべきじゃなかった、という考え方もできるかと思います。
Re: (スコア:-1, フレームのもと)
荒らしとモデレーションされてますが、私は同意します。
健康に不安がある場合、なれない職業ってあります。例えば、パイロット。
その最たるものが総理大臣ではないでしよか
少なくとも、二期目は総理になるべきじゃなかったと思います。
Re: (スコア:1)
「健康に不安」って、まったくない人なんているんですか?
今後 x年間健康問題を起こさない人しか総理大臣になるべきではない、とかありえないと思うのですが。
Re: (スコア:0)
いつからこんなに理解力の無い集まりになったんだろ・・・
未知の病に対処しろとは一言も書いてないでしょ
安倍さんの場合、慢性疾患で一度同じ理由で辞めてるので十分予見できたと思うけど
Re:一個人としての安倍晋三氏と総理大臣としての安倍晋三氏 (スコア:1)
既知の病で療養していて仕事ができているたので職務についたことには何の問題もないです。
その上で健康診断をおこなって、職務に支障がでる可能性を考えて辞任したのですがら十分に予見した行動ができていて、その人を「そもそも総理になるべきじゃなかった」というのは差別以外の何物でもないでしょう。
女性は途中で仕事をやめるかもしれないから採用は控えよう、という差別が現実にあること自体は否定しませんが差別です。
Re:一個人としての安倍晋三氏と総理大臣としての安倍晋三氏 (スコア:1, フレームのもと)
永遠に相容れないんだろうけど、話を矮小しないで下さい。
安倍さんが議員を続けることになんの意義もありません。
最初に例えたパイロットなど事あれば命に関わるような職業に関し
残念ながら、病を抱えては務まらない職業があります。その最たる職業が総理大臣です。
判断を誤れば、何万、何百万人もの国民の命を危険に晒す可能性のある職業です。
なので、自ら律してその職務につくべきではないと思うのが私の考え。
Re:一個人としての安倍晋三氏と総理大臣としての安倍晋三氏 (スコア:1)
「永遠に相容れないんだろう」は合意ですね
私の考えを言えば飛行中に一瞬でも体の異変が起これば、全乗客・乗組員が死ぬ可能性が高いパイロットと違い総理大臣の職務は違う
副総理もいるし判断するには内閣の合意も必要、潰瘍性大腸炎を患っていることが、即座に問題になるわけじゃない、と思っています。
米国大統領と違ってサイン一発で何か決めれるわけでもなし。
そのような職業に潰瘍性大腸炎であれば「つくべきではない」というのは私には差別にしか聞こえない。