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初めて出先で常用するようになったPCがPentium Pro 200MHzのマシンで「こんなもんかなぁ」と思ったのが、約5年前。 その後、出先では2,3年前からCeleron 600MHzのを常用している。 が、今年に入って、実家に帰省した時に親のノートPCのPentium 1.4GHzの爆速に衝撃を受け、新マシン購入を決断。
で、自宅では先月Pentium 4 2.4C GHz。 ゲームもしないし、ビデオ編集とかCPUパワーがかかる作業もあまりしないけれど、ブラウザで10個とか20個もページを開いているとさすがに瞬間的に動作が遅れる。実用上は問題ないけれど、それが気になる、と言うのもある
その分メモリーを買った方が断然パフォーマンスがいい
とりあえず経験則ですと、OSがWindowsXPor2000の場合、メモリは512MB以上あると非常に快適です。複数のアプリケーションを交互に使ってると特にそうかと思います。そういう場合、256MB以下までしかないなら、CPUを上げるよりはメモリを増やす方がはるかに効果的と思います。
また少々脱線しますが、複数のアプリケ
複数のアプリケーションを同時に使用する場合は、CPUの個数を増やすと快適になります。
これタスクスイッチのペナルティーよりキャッシュの効きが支配要因だとしたら
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
ほんとはC3でもいいけど (スコア:1)
初めて出先で常用するようになったPCがPentium Pro 200MHzのマシンで「こんなもんかなぁ」と思ったのが、約5年前。
その後、出先では2,3年前からCeleron 600MHzのを常用している。 が、今年に入って、実家に帰省した時に親のノートPCのPentium 1.4GHzの爆速に衝撃を受け、新マシン購入を決断。
で、自宅では先月Pentium 4 2.4C GHz。
ゲームもしないし、ビデオ編集とかCPUパワーがかかる作業もあまりしないけれど、ブラウザで10個とか20個もページを開いているとさすがに瞬間的に動作が遅れる。実用上は問題ないけれど、それが気になる、と言うのもある
Re:ほんとはC3でもいいけど (スコア:2, 参考になる)
とりあえず経験則ですと、OSがWindowsXPor2000の場合、メモリは512MB以上あると非常に快適です。複数のアプリケーションを交互に使ってると特にそうかと思います。そういう場合、256MB以下までしかないなら、CPUを上げるよりはメモリを増やす方がはるかに効果的と思います。
また少々脱線しますが、複数のアプリケ
ほえほえ
Re:ほんとはC3でもいいけど (スコア:0)
ベンチマークとかじゃない実アプリケーションだと多分そう
Re:ほんとはC3でもいいけど (スコア:1)
ほえほえ