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一方、本気で「フリー」というなら、 無償で配られる意図の著作物で 且つ無償で使われる意思の元に管理される技術で 「フリー」を配布せよ、と言うことかとも思える。
で、 本当に言論の自由を求めてそれを実現するなら、 著作者の保護にいそしむ・・つまり 言論の管理の必要は全くない、と思う。
著作
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
これは妥当な判断で、且つ、挑戦状なんじゃ? (スコア:1)
というのは特許の正当性から考えても妥当だと思うし、
つまり、著作者保護という労働を無にするなって事だと思う。
一方、本気で「フリー」というなら、
無償で配られる意図の著作物で
且つ無償で使われる意思の元に管理される技術で
「フリー」を配布せよ、と言うことかとも思える。
で、
本当に言論の自由を求めてそれを実現するなら、
著作者の保護にいそしむ・・つまり
言論の管理の必要は全くない、と思う。
著作
いなんず[いつでも前向きでイタい]
Re:これは妥当な判断で、且つ、挑戦状なんじゃ? (スコア:0)
まあ分からんでもないもの言いかもしれんね。
「ソフトウェアは共有されるのが自然なんだ」
という見方には、賛成したくなるだけの魅力なり説得力がある。
んが、クリエーターだゲイジツだの世界にこの考えを適用できるか
Re:これは妥当な判断で、且つ、挑戦状なんじゃ? (スコア:0)
はっきり言って、原著作者が充分な収入を得られない業界は多い。原著作者等にとって、現状でなされるべき事は、著作権使用料の原著作者等への充分な分配であって、それが何より優先する。
著作物の自由な流通は、理想であるが、私は霞を食べて生きているわけではない。
#/.-Jを読んでいると、無意識にでも労力に対して著作権が生まれるように思っている人が多いような気がする。