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ここまでオワコン言語の代名詞となっては逆転の道は険しいだろうに
Perl以上に使い道が思い浮かばん。オワコンって言われつつも一度天下を取った言語だったらなんだかんだで不滅なんだが、Rubyにはそれがない。
そりゃPerlはなんだかんだで、ある程度は上下間での互換性あるから、BSDですら/usr/bin/perlだし内部でも当然のように使われまくってて、有名所でいうとtexinfoからgroff、autotoolsだってperl無けりゃ動作しないからなRubyなんかとは比べた時点で間違ってるRubyにはそういったものは一切ないというより今はもうそんなに採用されてる印象はないがRoR失くなったら終わりよ
Rubyに拘ったばかりに継続して使用がされないプロダクトって言われれば真っ先にRedmineが思い浮かぶという。あれ、RubyとRoRの組み合わせでついていけなくなった人多いんじゃない?
アップグレードしようと思ったらgemの対応が追い付いてないことが多いのもしんどいですよねほかのパッケージシステムでも多かれ少なかれ抱えている問題ではありますが…
しかもgemは共有ライブラリに強力に依存していて厄介な上、コンテナイメージをアホみたいに肥大化させるからねぇここまで酷いのはRubyぐらいだと思うけど、、
Redmineはそう思う。
Railsを使っているものでも、たとえばGitLabはちゃんとdebやrpmのパッケージを用意していて、それを使ったインストールが推奨となっている。見習ってほしい。
Redmine は、知名度は高いけど、コミットや意思決定過程を見ると実質的には個人プロジェクトの域を出ていないと思う。だから、転換は難しかったのではないかな。
最近の FreeBSD もベースシステムから Perl を外してしまったので、(Free|Net|Open|DragonFly )BSD で /usr/bin/perl があるのは OpenBSD だけではないですか?
参考:FreeBSDのコア部分からPerlが除去される [srad.jp](2002年05月16日)
このとき/usr/bin/perlは、本物のperlを探してexecするスクリプトとして残っていた様子。その後、/usr/bin/perlが無くなる一方、Portsのperlのオプションで/usr/bin/perlのシンボリックリンクを作るかどうかの設定がいっとき存在した。その後、その設定も無くなり、現在のFreeBSDは/usr/local/bin/perlのみ。RubyもPythonもBashも等しく/usr/local/bin。
組み込み考えたらカーネルとbusyboxだけで十分って話もあるのでbashすらいらんって発想かな。だったら/bin と /usr/bin で住み分けろとも思う。/usr/local は特にLinuxの文化だと空っぽで当たり前なので。
そうなんですよ。FreeBSDではベースシステムにbashは無く、また今も/binと/usr/binを使い分けています。もちろん、シングルユーザーモードでも使えるコマンドを/binに置くというもの。
なお、/usr/localはパッケージ管理システムPortsでのインストール先として用いられます(変更は可能)。
man hier(7) [freebsd.org]
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
10年遅かったな (スコア:0)
ここまでオワコン言語の代名詞となっては逆転の道は険しいだろうに
Re: (スコア:0)
Perl以上に使い道が思い浮かばん。
オワコンって言われつつも一度天下を取った言語だったらなんだかんだで不滅なんだが、Rubyにはそれがない。
Re:10年遅かったな (スコア:0)
そりゃPerlはなんだかんだで、ある程度は上下間での互換性あるから、BSDですら/usr/bin/perlだし
内部でも当然のように使われまくってて、有名所でいうとtexinfoからgroff、autotoolsだってperl無けりゃ動作しないからな
Rubyなんかとは比べた時点で間違ってる
Rubyにはそういったものは一切ない
というより今はもうそんなに採用されてる印象はないがRoR失くなったら終わりよ
Re: (スコア:0)
Rubyに拘ったばかりに継続して使用がされないプロダクトって言われれば
真っ先にRedmineが思い浮かぶという。
あれ、RubyとRoRの組み合わせでついていけなくなった人多いんじゃない?
Re: (スコア:0)
アップグレードしようと思ったらgemの対応が追い付いてないことが多いのもしんどいですよね
ほかのパッケージシステムでも多かれ少なかれ抱えている問題ではありますが…
Re: (スコア:0)
しかもgemは共有ライブラリに強力に依存していて厄介な上、コンテナイメージをアホみたいに肥大化させるからねぇ
ここまで酷いのはRubyぐらいだと思うけど、、
Re: (スコア:0)
Redmineはそう思う。
Railsを使っているものでも、たとえばGitLabはちゃんとdebやrpmのパッケージを用意していて、それを使ったインストールが推奨となっている。見習ってほしい。
Re: (スコア:0)
Redmine は、知名度は高いけど、コミットや意思決定過程を見ると実質的には個人プロジェクトの域を出ていないと思う。
だから、転換は難しかったのではないかな。
Re: (スコア:0)
最近の FreeBSD もベースシステムから Perl を外してしまったので、
(Free|Net|Open|DragonFly )BSD で /usr/bin/perl があるのは OpenBSD だけではないですか?
Re:10年遅かったな (スコア:3, 参考になる)
参考:FreeBSDのコア部分からPerlが除去される [srad.jp](2002年05月16日)
このとき/usr/bin/perlは、本物のperlを探してexecするスクリプトとして残っていた様子。その後、/usr/bin/perlが無くなる一方、Portsのperlのオプションで/usr/bin/perlのシンボリックリンクを作るかどうかの設定がいっとき存在した。その後、その設定も無くなり、現在のFreeBSDは/usr/local/bin/perlのみ。RubyもPythonもBashも等しく/usr/local/bin。
Re: (スコア:0)
組み込み考えたらカーネルとbusyboxだけで十分って話もあるのでbashすらいらんって発想かな。
だったら/bin と /usr/bin で住み分けろとも思う。/usr/local は特にLinuxの文化だと空っぽで当たり前なので。
Re: (スコア:0)
そうなんですよ。FreeBSDではベースシステムにbashは無く、また今も/binと/usr/binを使い分けています。もちろん、シングルユーザーモードでも使えるコマンドを/binに置くというもの。
なお、/usr/localはパッケージ管理システムPortsでのインストール先として用いられます(変更は可能)。
man hier(7) [freebsd.org]