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科学的にはタバコの方が遥かに有害って話もあるのに、明らかに有害な覚醒剤以上に大麻を厳しく取り締まる理由が分からない。国外犯が規定されるのも殺人等の重大犯罪だけで薬物使用は対象にはなっていないのに、NYが大麻合法化するなら処罰するって発想も理解できない。
医療大麻の研究すら許してないし、数ある薬物の中で大麻だけが厳しく扱われる理由があるって何なのだ?
現状タバコがセーフなのは、取り締まるには普及しすぎてるからではないでしょうか。つまり、アメリカでは大麻が普及しすぎて取り締まるのが困難だからやむを得ずセーフにしたってのが実情だと思います。ですので、大麻がたいして普及してない日本で解禁する必要はないし、タバコについてもこのまま吸う人が減っていけばいつか違法になるかと。
タバコもとっとと麻薬取締法に組み込めばいいのに既に中毒の既存の喫煙者はしょうがないけど、これから新規に吸い始めるバカは規制した方がいい
タバコは税財源になってるから代替の税がない限り無理じゃないかな。逆に言えば覚せい剤や大麻も取り締まれないほど普及すれば課税対象になって合法化されるかもよ。
なんかの試算では煙草による健康被害で生じる医療費の方がタバコ財源よりもデカイからそれでタバコを禁止する方が財政的には合理的なので、喫煙習慣をやめるように啓蒙してるんだそうだがその試算が正しいとすると代替の税の有無は問題にならずタバコは禁止すべきって話にならないかね?
医療費的な話は詭弁だからなタバコ吸わなくたっていつかは何かの病気になって死ぬので総医療費の期待値がそんな変わるわけではない速く死ぬから年金も払わなくていいし、ボケにて延々と医療費介護費喰い続けるわけでもない# タバコで長患いもいるけど
詭弁ね。JTが自分とこの商品について、擁護するコメントだしたりして、それを真に受けてるのかもしれないが。たとえば、受動喫煙の害についても、疑問を投げかけたりしてるが、普通に否定されたりしてる。https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2016/0928/index.html [ncc.go.jp]
呼吸器系の慢性疾患、口腔咽頭・呼吸器系のがんなどでは明らかに喫煙と関連があるし、それについて医療費が余計にかかってるのは事実。先進国で喫煙に制限をかけていない国はほとんどない。
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人生unstable -- あるハッカー
そもそも大麻は危険なのか (スコア:0)
科学的にはタバコの方が遥かに有害って話もあるのに、明らかに有害な覚醒剤以上に大麻を厳しく取り締まる理由が分からない。
国外犯が規定されるのも殺人等の重大犯罪だけで薬物使用は対象にはなっていないのに、NYが大麻合法化するなら処罰するって発想も理解できない。
医療大麻の研究すら許してないし、数ある薬物の中で大麻だけが厳しく扱われる理由があるって何なのだ?
Re: (スコア:0)
現状タバコがセーフなのは、取り締まるには普及しすぎてるからではないでしょうか。
つまり、アメリカでは大麻が普及しすぎて取り締まるのが困難だからやむを得ずセーフにしたってのが実情だと思います。
ですので、大麻がたいして普及してない日本で解禁する必要はないし、タバコについてもこのまま吸う人が減っていけばいつか違法になるかと。
Re: (スコア:1)
タバコもとっとと麻薬取締法に組み込めばいいのに
既に中毒の既存の喫煙者はしょうがないけど、これから新規に吸い始めるバカは規制した方がいい
Re: (スコア:0)
タバコは税財源になってるから代替の税がない限り無理じゃないかな。
逆に言えば覚せい剤や大麻も取り締まれないほど普及すれば課税対象になって合法化されるかもよ。
Re: (スコア:0)
なんかの試算では煙草による健康被害で生じる医療費の方がタバコ財源よりもデカイから
それでタバコを禁止する方が財政的には合理的なので、喫煙習慣をやめるように啓蒙してるんだそうだが
その試算が正しいとすると代替の税の有無は問題にならずタバコは禁止すべきって話にならないかね?
Re: (スコア:0)
医療費的な話は詭弁だからな
タバコ吸わなくたっていつかは何かの病気になって死ぬので総医療費の期待値がそんな変わるわけではない
速く死ぬから年金も払わなくていいし、ボケにて延々と医療費介護費喰い続けるわけでもない
# タバコで長患いもいるけど
Re:そもそも大麻は危険なのか (スコア:0)
詭弁ね。
JTが自分とこの商品について、擁護するコメントだしたりして、それを真に受けてるのかもしれないが。
たとえば、受動喫煙の害についても、疑問を投げかけたりしてるが、普通に否定されたりしてる。
https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2016/0928/index.html [ncc.go.jp]
呼吸器系の慢性疾患、口腔咽頭・呼吸器系のがんなどでは明らかに喫煙と関連があるし、それについて医療費が余計にかかってるのは事実。先進国で喫煙に制限をかけていない国はほとんどない。