アカウント名:
パスワード:
大気中の二酸化炭素の割合は約0.04%そのすべてを変換できるとは考えにくいし、燃料として使い物になる量を取り出すにはとんでもない量の空気を取り込む必要があり、化学反応のためだけではなくそれだけ膨大な空気を取り込むためにもかなりのエネルギーを消費するはず。
仮に飛行機に搭載できたとしても、何百キロも飛行してようやく1分に満たない燃料を得られるみたいなものになるんじゃないかな。
日本製鉄ら、常圧二酸化炭素からプラスチックの直接合成に成功。世界初https://science.srad.jp/story/21/08/01/1927236/ [science.srad.jp]
と同じような話でしょ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
莫大な空気が必要 (スコア:2)
大気中の二酸化炭素の割合は約0.04%
そのすべてを変換できるとは考えにくいし、燃料として使い物になる量を取り出すにはとんでもない量の空気を取り込む必要があり、化学反応のためだけではなくそれだけ膨大な空気を取り込むためにもかなりのエネルギーを消費するはず。
仮に飛行機に搭載できたとしても、何百キロも飛行してようやく1分に満たない燃料を得られるみたいなものになるんじゃないかな。
うじゃうじゃ
Re:莫大な空気が必要 (スコア:0)
日本製鉄ら、常圧二酸化炭素からプラスチックの直接合成に成功。世界初
https://science.srad.jp/story/21/08/01/1927236/ [science.srad.jp]
と同じような話でしょ。