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犯罪してなければ何も気にならない
その考え方は無限に権力を他人に移譲する考え方に他ならないから今のうちにやめとけ。そのうち、自分がどうしても譲れないものでも「やましいことがないならできるはずだ!」と言われる世界が出来上がるだけだから。
#いまだ1940年代で思考が止まっているやつがいるんだよな...
1940年代のどのことをいってるのかしらんが日本国民が望んだ戦争を当時の政府の責任としている時点で日本人に民主化は早いよ
ドイツと勘違いしてるんだろうなーあっちは選挙で選ばれた政治家の暴走、日本はただの公務員(軍人)がやらかした話なので全く違う。
日本の場合、明治維新が開発独裁の性質だったので体制の欠陥だった。善意の独裁者なんてものは創始者は本当の聖人君子だったとしても、その権力が世代を超えたら確実に暴走する。
当時の大衆やメディアが戦争に熱狂していたのは確かだと思いますけどね。枢軸国側も連合国側も。ただ、終戦の時点で「枢軸国の大衆に責任は無い」って事にしないと戦後秩序が成り立たないし、それ自体は決して間違った判断ではない。
既に制限はあったといえ選挙で選ばれた人で運営されていた政治家だぞ。体制の問題じゃないね、国民の後押しでああなった。当時の朝日新聞を見ればわかるだろ。
あれは日露戦争以降の姿だよ。政治家がおかしくなり始めたのは満州事変まで遡るが。憲兵動員して報道管制したので新聞社は従わざるを得なかったし国民はその報道を信じたので狂ったが、ここに責任を求めるのはちょっと違う。
あと、開戦前は少なくともアメリカとは戦うなって世論も相当強かった。国力の差を目の当たりにしていた海軍も当然反対してたが、有識層は勝てるわけがないことくらい知ってた。
日本語苦手ですか?日露戦争以降の姿で満州事変まで遡るって日露戦争の前に満州事変があることになるんだけどどういうこっちゃ
軍部の暴走、可笑しくなり始めたのは満州事変以降だけどもhttp://www.senshu-u.ac.jp/~off1009/PDF/191120-geppo677/smr677-sadatou.pdf [senshu-u.ac.jp]この辺りとか関連書籍とかとりあえず読んでから取っ掛りから進んでみれば政府とかじゃなくってそもそも国民が望んでいたっていうのがわかるが
なんか最近のリベラル(笑)な人達の思考と似ているけど賢い人達は分かってた!っていうことで今の自分を賢いと思いたいんだろうけど太平洋戦争までの日本はとち狂ってて戦争を望んだのは国民だよ
いいえ、既に戦後すぐに収集されて途中で中止になった文章で国民感情の暴走の果てっていうのは出てますよ
なんでそんなに軍のせいにしたいのかいまいち分からないんですがデモクラシー、国民感情の暴走っていうのも事実なんですけども。
えーっと、17万ぐらいで買える書籍で出ているので図書館とかで読んでみてくださいhttps://srad.jp/comment/4189335 [srad.jp]の、PDFのリンク先から探していけばタイトル分かりますので。
知識量の前提とかが違うので軍のせいだもん!って言われてもいや、どう見ても国民感情だろとしか
政府が一旦手打ちしたのに、「国民が納得しない」という理由で卓袱台返しした国とか、そんな感じですよね。
日清戦争から始まった国民感情の暴走の行き着いた先が太平洋戦争だろうに
むしろ平沼内閣、阿部内閣も世界大戦の潮流に入り込まないように舵取りしようとして国民の支持を集める軍部に対抗出来なかった流れだろ軍も政治家も日本国民なんだけどなんで特別視してんの?日清戦争からの当時の新聞の煽りだの世論だの調べてこいよ
日露での辛勝を劇的な勝利!って歌ってしまった(国際的にしゃーないんだけど)のと不景気なんかの不満なんかの合わせ技で国民感情の暴走と軍部の暴走招いただけ
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
本当に無罪なのか (スコア:-1)
犯罪してなければ何も気にならない
Re: (スコア:2, 興味深い)
その考え方は無限に権力を他人に移譲する考え方に他ならないから今のうちにやめとけ。
そのうち、自分がどうしても譲れないものでも「やましいことがないならできるはずだ!」と言われる世界が出来上がるだけだから。
#いまだ1940年代で思考が止まっているやつがいるんだよな...
Re: (スコア:0)
1940年代のどのことをいってるのかしらんが
日本国民が望んだ戦争を当時の政府の責任としている時点で
日本人に民主化は早いよ
Re:本当に無罪なのか (スコア:0)
さすがにその学説を唱えている学者ってだれ。
「国民の世論に押されてやむを得ず、軍や政府が戦争を始めてしまった」
という風に読み取れるのだが、そういう風な歴史観なわけ?
もしそうなら、当時の政治家や軍部は当事者能力に欠けてたということか。それはそれで戦犯より恥ずかしい立場のような気もするが。
Re: (スコア:0)
ドイツと勘違いしてるんだろうなー
あっちは選挙で選ばれた政治家の暴走、日本はただの公務員(軍人)がやらかした話なので全く違う。
日本の場合、明治維新が開発独裁の性質だったので体制の欠陥だった。
善意の独裁者なんてものは創始者は本当の聖人君子だったとしても、その権力が世代を超えたら確実に暴走する。
Re:本当に無罪なのか (スコア:2)
当時の大衆やメディアが戦争に熱狂していたのは確かだと思いますけどね。枢軸国側も連合国側も。
ただ、終戦の時点で「枢軸国の大衆に責任は無い」って事にしないと戦後秩序が成り立たないし、それ自体は決して間違った判断ではない。
Re: (スコア:0)
既に制限はあったといえ選挙で選ばれた人で運営されていた政治家だぞ。
体制の問題じゃないね、国民の後押しでああなった。
当時の朝日新聞を見ればわかるだろ。
Re: (スコア:0)
あれは日露戦争以降の姿だよ。政治家がおかしくなり始めたのは満州事変まで遡るが。
憲兵動員して報道管制したので新聞社は従わざるを得なかったし国民はその報道を信じたので狂ったが、ここに責任を求めるのはちょっと違う。
あと、開戦前は少なくともアメリカとは戦うなって世論も相当強かった。
国力の差を目の当たりにしていた海軍も当然反対してたが、有識層は勝てるわけがないことくらい知ってた。
Re: (スコア:0)
日本語苦手ですか?
日露戦争以降の姿で満州事変まで遡るって日露戦争の前に満州事変があることになるんだけどどういうこっちゃ
軍部の暴走、可笑しくなり始めたのは満州事変以降だけども
http://www.senshu-u.ac.jp/~off1009/PDF/191120-geppo677/smr677-sadatou.pdf [senshu-u.ac.jp]
この辺りとか関連書籍とかとりあえず読んでから取っ掛りから進んでみれば
政府とかじゃなくってそもそも国民が望んでいたっていうのがわかるが
なんか最近のリベラル(笑)な人達の思考と似ているけど
賢い人達は分かってた!っていうことで今の自分を賢いと思いたいんだろうけど
太平洋戦争までの日本はとち狂ってて戦争を望んだのは国民だよ
Re: (スコア:0)
軍が国内を統制下において戦争も始めちゃったんだから、 第一義的責任は軍です。
Re: (スコア:0)
ただそれあまり追求すると艦隊派の筆頭である前軍令部総長伏見宮博恭王の責任、ひいては昭和天皇の戦争責任に波及するので海軍は戦争反対キャンペーンを張ったわけ。
Re: (スコア:0)
いいえ、既に戦後すぐに収集されて途中で中止になった文章で国民感情の暴走の果てっていうのは出てますよ
なんでそんなに軍のせいにしたいのかいまいち分からないんですが
デモクラシー、国民感情の暴走っていうのも事実なんですけども。
えーっと、17万ぐらいで買える書籍で出ているので図書館とかで読んでみてください
https://srad.jp/comment/4189335 [srad.jp]
の、PDFのリンク先から探していけばタイトル分かりますので。
知識量の前提とかが違うので軍のせいだもん!って言われても
いや、どう見ても国民感情だろとしか
Re: (スコア:0)
政府が一旦手打ちしたのに、「国民が納得しない」という理由で卓袱台返しした国とか、そんな感じですよね。
Re: (スコア:0)
日清戦争から始まった国民感情の暴走の行き着いた先が太平洋戦争だろうに
むしろ平沼内閣、阿部内閣も世界大戦の潮流に入り込まないように舵取りしようとして
国民の支持を集める軍部に対抗出来なかった流れだろ
軍も政治家も日本国民なんだけどなんで特別視してんの?
日清戦争からの当時の新聞の煽りだの世論だの調べてこいよ
日露での辛勝を劇的な勝利!って歌ってしまった(国際的にしゃーないんだけど)のと
不景気なんかの不満なんかの合わせ技で国民感情の暴走と軍部の暴走招いただけ