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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
使い心地以前に (スコア:1)
Expose vs 仮想画面 (スコア:1)
あ、僕の日常環境は Linux+KDE 3 です。
Unix 系のデスクトップでは、いわゆる「仮想画面」が普通に用いられていて、KDE でもパネルにページャという形で組み込まれています。各仮想画面のウィンドウアウトラインが縮小されて表示されていて、「1番は Web、6番は Mail…」という風に個人的に決めて使っている限り、そもそもウィンドウが重なること自体ほとんどありません。
以前、Windows を
Re:Expose vs 仮想画面 (スコア:0)
というか、作業の大半がいわゆるコピペなので、同じ画面にないとしんどいというのが本当のところ。
# といいながらデュアルディスプレイですが。
さらに縮小格納された仮想画面がリアルタイムで書き換えられ
てたりするとさらにスゲー、って感じなんですけど、Win にし
ても Mac にしてもどうしてそっちへ進まないんでしょうかね。
何か理由があるのかな?
おっしゃることがいまいち理解できないですが、
MacOSXでは、いわゆるアップデートのイベントが発生しないで
すし、WindowsでもLonghornでは、ウィンドウ毎にフレーム
バッファ(Surface)ということですから、基本的には既に仮想画面
というものは実現されていると考えても問題はないのでは?
Re:Expose vs 仮想画面 (スコア:1)
> MacOSXでは、いわゆるアップデートのイベントが発生しないで
> すし、WindowsでもLonghornでは、ウィンドウ毎にフレーム
> バッファ(Surface)ということですから、基本的には既に仮想画面
> というものは実現されていると考えても問題はないのでは?
すみません、今度は僕があんまり理解できません(^^;。
AC さんが引用された部分で僕が言いたかったのは、例えば下の人が教えてくださった CodeTek のユーティリティにしても、ページャに表示される各仮想画面のイメージは、あくまでもウィンドウの形と、せいぜいアプリケーションの種類を示すアイコンくらいなわけです。これが、縮小された形ながら内容まで完全な形のウィンドウが表示されていて、例えばフラッシュムービー表示中の Web ブラウザなどではリアルタイムに再描画もされちゃう、とかだと結構すごいなーということでした。
永い処理を行っているウィンドウを他の仮想デスクトップへ飛ばしてしまっていても、処理が完了したことがページャ上で確認出来たりする感じです。個人的にはすごく便利そうなんですが…。
# 他の仮想画面で動作中の VMware 上の WindowsUpdateが完了
# したかどうかを画面を切り替えなくても分かったりとか…。
ご教示いただいたように OS 側の構造としては仮想画面も容易に実現できるような形になっているのでしょうし、現に Win にせよ Mac にせよすでにいくつかユーティリティがあるのですから、ある程度需要があることは明らかだと思うんですけどね…。
# Windows にはオフィシャルなものもかつてはあったような
# んですが、僕が探した時は見つかりませんでした。
Re:Expose vs 仮想画面 (スコア:0)
しかし、Expose は仮想画面への要望への回答なのかもしれません。