「Mac OS X v10.3 "Panther"リリース」記事へのコメント

使い心地以前に

[nuno (2325)]

アップルストアで予約していたのが１１時に届いて、先ほどやっとインストールが終わりました。これからDeveloperTools入れたらそれだけで１日終わってしまいそうな。一度入れたらおしまいとはいえもうちょっと何と

Expose vs 仮想画面

[bytes (17046)]

Expose、初めて見た時は「おおっ！」と思ったんですが、よく考えてみると、自分の使い方では実はあまり利用する機会はなさそうだ、ということに気がつきました。

あ、僕の日常環境は Linux＋KDE 3 です。

Unix 系のデスクトップでは、いわゆる「仮想画面」が普通に用いられていて、KDE でもパネルにページャという形で組み込まれています。各仮想画面のウィンドウアウトラインが縮小されて表示されていて、「１番は Web、６番は Mail…」という風に個人的に決めて使っている限り、そもそもウィンドウが重なること自体ほとんどありません。

以前、Windows を

Re:Expose vs 仮想画面

[Anonymous Coward]

仮想画面はこれで実現しています。
CodeTek Virtual Desktop [codetek.com]

Alt+Tab は、Command + Tab と、ウィンドウメニューを組みあわせなければいけませんでしたね。

ぼくの日常は ctwm です。

Re:Expose vs 仮想画面

[Anonymous Coward]

Space.app [sourceforge.net]というフリー(QPL)なものもあります。最近評判がよくなってきているようなので、昔ステた方もお試しアレ。