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トレーニングルームで縊死というと、ベンチプレスしているときに上げるのに失敗してバーベルが首にかかる事故があるから、慣れてない人は絶対に一人でやるなと言われたのを覚えている。慌てずにバーベルを回転させて首から胸の方に転がす技術があって、それができる人は一人でやることもあるらしい。自宅にトレーニングルームを作るぐらいの人ならそういう技術は知ってそうなので違うかとは思うが、重いものを扱うので他にも危険はあるかも。
縊死は「首を括って死ぬこと」の意味で自殺を仄めかす表現だから事故死なら「縊死」は使わないぞ自殺と誤認してるけど実は事故死だって主張なら別だけど。
アレゲといえば、事務所プレスリリースで「縊死」と明言するのはアレゲかも。事故にしろ自殺にしろ病死にしろ「逝去」「急逝」とか死んだことだけを表して具体的な死に方まで明かさないほうが多い。
縊死なんて普段小説でしか見ない表現だから、「縊死」って何って反応をよく見かけた。
日刊スポーツの記事によると
自宅の地下にあるトレーニングルームで倒れていた
とあるので、首吊りではなさそうなんですよね。実際どういう状況だったのか気になっているのですが、続報追っても未だによくわからないです。
> 縊死(いし)とは、索状物(英: cord[旧chord][1])で、自重またはモノの重さによって首(頸部)が圧迫されることで呼吸や脳の血流が阻害され、脳や臓器に回復不能な機能障害が起き(縊頸)、結果として死に至ることをいう。身体が完全に宙に浮いて全体重が索状物にかかっている場合を定型的縊首(首吊り死)、それ以外の場合を非定型的縊首という[2]。自殺の手段として古くから用いられており、縊死のほとんどの場合が自殺であるが、まれに他殺や事故死があり、自他殺の論争の種になったものもある。
ベンチプレスでバーベルが喉に落ちれば縊死事故にはなるし、そうじゃないの?という意見もちらほらみた。しかしバーベルは普通は台に置いてそれを持ち上げるから落としたとしても喉に直撃することはなく、そういう事故はなかなか起こりえないだろう。
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トレーニング中の事故? (スコア:0)
トレーニングルームで縊死というと、ベンチプレスしているときに上げるのに失敗してバーベルが首にかかる事故があるから、慣れてない人は絶対に一人でやるなと言われたのを覚えている。慌てずにバーベルを回転させて首から胸の方に転がす技術があって、それができる人は一人でやることもあるらしい。自宅にトレーニングルームを作るぐらいの人ならそういう技術は知ってそうなので違うかとは思うが、重いものを扱うので他にも危険はあるかも。
Re: (スコア:0)
縊死は「首を括って死ぬこと」の意味で自殺を仄めかす表現だから事故死なら「縊死」は使わないぞ
自殺と誤認してるけど実は事故死だって主張なら別だけど。
アレゲといえば、事務所プレスリリースで「縊死」と明言するのはアレゲかも。
事故にしろ自殺にしろ病死にしろ「逝去」「急逝」とか死んだことだけを表して具体的な死に方まで明かさないほうが多い。
縊死なんて普段小説でしか見ない表現だから、「縊死」って何って反応をよく見かけた。
Re:トレーニング中の事故? (スコア:2)
日刊スポーツの記事によると
自宅の地下にあるトレーニングルームで倒れていた
とあるので、首吊りではなさそうなんですよね。
実際どういう状況だったのか気になっているのですが、続報追っても未だによくわからないです。
Re: (スコア:0)
> 縊死(いし)とは、索状物(英: cord[旧chord][1])で、自重またはモノの重さによって首(頸部)が圧迫されることで呼吸や脳の血流が阻害され、脳や臓器に回復不能な機能障害が起き(縊頸)、結果として死に至ることをいう。身体が完全に宙に浮いて全体重が索状物にかかっている場合を定型的縊首(首吊り死)、それ以外の場合を非定型的縊首という[2]。自殺の手段として古くから用いられており、縊死のほとんどの場合が自殺であるが、まれに他殺や事故死があり、自他殺の論争の種になったものもある。
ベンチプレスでバーベルが喉に落ちれば縊死事故にはなるし、そうじゃないの?という意見もちらほらみた。
しかしバーベルは普通は台に置いてそれを持ち上げるから落としたとしても喉に直撃することはなく、そういう事故はなかなか起こりえないだろう。