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米はうまいだろ!ウクライナに稲作広めちゃおうぜ!
緯度や気温など栽培限界ではないかと思います。南部のクリミアでも北緯44度くらい、北海道でも道央以北では無理だったような? 泥炭質の土壌は向いているのかもしれませんが、栽培限界に近く、収量が安定しないなど苦労しそうです。ただ、日本式の稲作方式なら小麦に比べ、種から収穫できる実の量が非常に多いので、農業生産性が高く、手っ取り早くお腹を満たすのには向いているかもしれません。
日本の水稲栽培は大量の水を必要とするので、そこそこ乾燥していることが多い小麦生産地域でうまくできるのか、というのは気になります。
生産性が高いのも、ある意味高い気温と水のおかげとおも思うし。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
稲穂の実る時 あなたが好き (スコア:0)
米はうまいだろ!ウクライナに稲作広めちゃおうぜ!
Re: (スコア:2)
緯度や気温など栽培限界ではないかと思います。南部のクリミアでも北緯44度くらい、北海道でも道央以北では無理だったような? 泥炭質の土壌は向いているのかもしれませんが、栽培限界に近く、収量が安定しないなど苦労しそうです。ただ、日本式の稲作方式なら小麦に比べ、種から収穫できる実の量が非常に多いので、農業生産性が高く、手っ取り早くお腹を満たすのには向いているかもしれません。
Re:稲穂の実る時 あなたが好き (スコア:1)
日本の水稲栽培は大量の水を必要とするので、
そこそこ乾燥していることが多い小麦生産地域でうまくできるのか、
というのは気になります。
生産性が高いのも、ある意味高い気温と水のおかげとおも思うし。