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石橋を叩いて叩いて叩きまくるけど、叩いた結果どういう基準をクリアしたら渡ってもいいかも決めずに「壊れたらどうする」だけを考えるので、結局誰も渡れないでいるの"THE 日本"って感じで再考にロック
壊れることによるリスクを過剰に見積もっているのが問題なのであって、壊れたときのことは考えても良いんじゃないのか?
絶対安全ですのでそのような事は想定していません
「叩いた結果どういう基準をクリアしたら渡ってもいいか」が決まらないのは、「リスクを過大に見積もる某大統領のような人」「一度キレると一切のリスクテイクを拒否する某県知事のような人」「いつも炎上の渦中に居たい某YouTuberのような人」という3つのタイプの社会性の無い人種が各ステークホルダの代表になってしまうからなんだよね。人が代表者に「気概」「言葉の強さ」といったものを求め過ぎた結果だよ。長く続いた緩やかな衰退からの変革を求めるとそうなるのであって、別に日本に限った話ではない。
石橋を叩いて壊せば渡らなくて済むからな。
想定されるのに対策してないと兆単位の賠償判決が下る国ですから
想定する対策と、求める対策と、本当に必要だった対策が全部ズレる国# どこかに「感情」が入り込むと絶対にこういうことが起きる。
だって石橋を叩いて確認して、みんなに渡ってもらってちょっとでもグラッと揺れたら「どういうことだ!!!」とネットに晒されたりして担当者の誰かが自殺するまでこちらが叩かれるんだもん
石橋を叩いたらボロボロっと崩れ始めたのに、完璧を求めすぎとりあえず渡れるよ、ってのはさすがに見通しが甘すぎでしょうよ。
100回叩いて壊れなくても101回目には壊れるかもしれないからな!壊れるまで永遠に叩くぞ!
それが正しい。まだ一度も壊れていないものを信頼するのはおかしい。何回叩くと壊れるかのデータを何千何万の橋を壊して集め、十分に安全マージンを持った範囲で使用すること。
でもそれなら「過疎地でも投票所用意しろ」とか「近隣の投票所に出向くべき」でも事足りてしまうんだよね。無理にネット投票を進めるのであれば、それらを覆す利便性と安全性やコストがあって然るべき。
第十五条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。3 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。4 すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。
日本国憲法で定められている秘密投票についてはあまり触れる人いないんですよね、これは基準の一つにあげていいでしょう。
投票所で投票用紙をもらうから有権者名簿と票は紐づけられない、これは見てわかる内部処理が見えないインターネット投票で投票の秘密が守られていることをどう保証するか?
>投票所で投票用紙をもらうから有権者名簿と票は紐づけられない
投票用紙に細工がしてあって(意図的な印字のズレやカスレなど)、有権者と紐づけてるかもしれませんよ。
これは石橋を叩いてではないでしょ。どちらかと言えば見当違いでメリットの無い効率化を目指して橋脚を手抜き工事にしましょうって話。
コストを減らし、かつ無効票を減らしたいのならば記名式の投票用紙を改め機械集計が出来る様に候補者名、政党名が記載された用紙にチェックを入れるとか方法はある。
それで民主党の案分票だの、政党名に「自由」と書いたら自由党ではなく自民党に集計されますとか投票者には理解しがたい計上や、ほぼ選挙妨害行為の同姓同名の候補者を立てるとかの悪質なのもほぼ排除できるでしょ。
今の橋(紙投票)も相当壊れてるけど、そのことを指摘する方が叩かれるやつ
基準は決まってる。民主主義で選挙に必要な要件といったらこう、というレベルでしっかりと。
石橋云々は、そこまでの水準にしなくても良いと思います、という詮の無い議論ごっこがなされてるだけ。
過疎化の問題は、そのどうしても守るべき基準を満たすのに必要なコストが今後高騰しすぎる、という話。
宗教や団体など他者に強制されての投票や、票の売買が横行するのは可能性を完全に無くさないとリスクが大きすぎるからなで、それを完全に無くせる画期的な方法は誰も発明できていない
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
完璧を求めすぎ (スコア:2, すばらしい洞察)
石橋を叩いて叩いて叩きまくるけど、叩いた結果どういう基準をクリアしたら渡ってもいいかも決めずに「壊れたらどうする」だけを考えるので、結局誰も渡れないでいるの"THE 日本"って感じで再考にロック
Re: 完璧を求めすぎ (スコア:2)
壊れることによるリスクを過剰に見積もっているのが問題なのであって、壊れたときのことは考えても良いんじゃないのか?
Re: (スコア:0)
絶対安全ですのでそのような事は想定していません
Re: (スコア:0)
「叩いた結果どういう基準をクリアしたら渡ってもいいか」が決まらないのは、「リスクを過大に見積もる某大統領のような人」「一度キレると一切のリスクテイクを拒否する某県知事のような人」「いつも炎上の渦中に居たい某YouTuberのような人」という3つのタイプの社会性の無い人種が各ステークホルダの代表になってしまうからなんだよね。人が代表者に「気概」「言葉の強さ」といったものを求め過ぎた結果だよ。
長く続いた緩やかな衰退からの変革を求めるとそうなるのであって、別に日本に限った話ではない。
Re: (スコア:0)
石橋を叩いて壊せば渡らなくて済むからな。
Re: (スコア:0)
想定されるのに対策してないと兆単位の賠償判決が下る国ですから
Re:完璧を求めすぎ (スコア:1)
想定する対策と、求める対策と、本当に必要だった対策が全部ズレる国
# どこかに「感情」が入り込むと絶対にこういうことが起きる。
Re: (スコア:0)
だって石橋を叩いて確認して、みんなに渡ってもらって
ちょっとでもグラッと揺れたら
「どういうことだ!!!」とネットに晒されたりして
担当者の誰かが自殺するまでこちらが叩かれるんだもん
Re: (スコア:0)
石橋を叩いたらボロボロっと崩れ始めたのに、完璧を求めすぎとりあえず渡れるよ、ってのはさすがに見通しが甘すぎでしょうよ。
Re: (スコア:0)
100回叩いて壊れなくても101回目には壊れるかもしれないからな!壊れるまで永遠に叩くぞ!
Re: (スコア:0)
それが正しい。まだ一度も壊れていないものを信頼するのはおかしい。
何回叩くと壊れるかのデータを何千何万の橋を壊して集め、十分に安全マージンを持った範囲で使用すること。
Re: (スコア:0)
でもそれなら「過疎地でも投票所用意しろ」とか「近隣の投票所に出向くべき」でも事足りてしまうんだよね。
無理にネット投票を進めるのであれば、それらを覆す利便性と安全性やコストがあって然るべき。
投票の秘密を守れるか (スコア:0)
日本国憲法で定められている秘密投票についてはあまり触れる人いないんですよね、
これは基準の一つにあげていいでしょう。
投票所で投票用紙をもらうから有権者名簿と票は紐づけられない、これは見てわかる
内部処理が見えないインターネット投票で投票の秘密が守られていることをどう保証するか?
Re:投票の秘密を守れるか (スコア:2)
>投票所で投票用紙をもらうから有権者名簿と票は紐づけられない
投票用紙に細工がしてあって(意図的な印字のズレやカスレなど)、有権者と紐づけてるかもしれませんよ。
Re: (スコア:0)
これは石橋を叩いてではないでしょ。
どちらかと言えば見当違いでメリットの無い効率化を目指して橋脚を手抜き工事にしましょうって話。
コストを減らし、かつ無効票を減らしたいのならば記名式の投票用紙を改め
機械集計が出来る様に候補者名、政党名が記載された用紙にチェックを入れるとか方法はある。
それで民主党の案分票だの、政党名に「自由」と書いたら自由党ではなく自民党に集計されますとか投票者には理解しがたい計上や、
ほぼ選挙妨害行為の同姓同名の候補者を立てるとかの悪質なのもほぼ排除できるでしょ。
Re: (スコア:0)
今の橋(紙投票)も相当壊れてるけど、そのことを指摘する方が叩かれるやつ
Re: (スコア:0)
基準は決まってる。民主主義で選挙に必要な要件といったらこう、というレベルでしっかりと。
石橋云々は、そこまでの水準にしなくても良いと思います、という詮の無い議論ごっこがなされてるだけ。
過疎化の問題は、そのどうしても守るべき基準を満たすのに必要なコストが今後高騰しすぎる、という話。
Re: (スコア:0)
宗教や団体など他者に強制されての投票や、票の売買が横行するのは可能性を完全に無くさないとリスクが大きすぎるからな
で、それを完全に無くせる画期的な方法は誰も発明できていない