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ゲームとかは権利関係で大変だろうし、何を付けてもXXXXは必要ないとか、YYYYが入らんとは何事だぁとか言われるだけ。Human68KやSX-Windowあたりの標準OS環境と、gcc/glibc、xclibの添付ぐらい。互換性も一部無くなるような感じで、X68Kのソフトが8割動く、動かなくても移植しやすいハードウェアですってぐらいでも良いんじゃないかなぁ。主たるターゲットになりそうな当時のユーザーは、そのほうが喜びそうだし。
元ユーザーでした。 それはにわかレベルです。 ゲームを快適に遊ぶには HIOCS.Xを入れなければならないのです。 HIOCS.Xは内蔵の機能ルーチンのIOCSをメモリ上の機能置き換えるソフトで X68はこれに頼って動いているので書き換えると全てのパフォーマンスが上がります。
本題です。X68はディスクベースなので容量が入らないのです。 そこでディスクのデータを圧縮するソフトが別にあり。実行ファイルを実行可能なまま圧縮する LZXLOADER.SYSを用いてディスクの空き容量を
HIOCS.Xはベクターにあったので特に入手に困ることはなさそうhttps://www.vector.co.jp/soft/x68/hardware/se027999.html [vector.co.jp]
> X68はディスクベースなので容量が入らないのです。
今どきフロッピーディスクのことをディスクと略すのはさすがにどうなの
X68はディスクと称するのが普通です。
ディスクから起動できませんでした。正しいディスクを入れてください。
ディスクが入っていません、入れてください中止<A> 再実行<R> 無視<I>?
構造がエミュレータとなれば媒体もディスクイメージセクターとシリンダー単位のをファイル化したものがベースになる。
X68を動かすうえでディスクイメージは不変でしょう。HDDのパソコンでは基本的にはないのでしょうから
HDDなしで使ってた人も多いというか、ゲームマシンとして使う場合はHDDなしでも困らないけど、ソフトウェア開発マシンとして使う場合はHDDは必須アイテムだったかと。
X68000の初代にはHDDモデルはありませんでしたが、2代目のX68000 ACE 以降は、HDDモデルもありましたし、初代の時からSASIのインターフェース内蔵でPC-98用の外付HDDがそのまま使えた(手軽にHDDを増設できた)ので、「HDDのパソコンでは基本的にはない」というのは誤りかなぁ。PC-98用の40MBのHDDが10万弱で買えた頃の話。
その後PC-98でSCSI HDD が主流になってSASI HDD が手軽じゃなくなって、X68000 SUPER からはSCSIに変わりましたが、
SASIはSCSIの前身なデファクト規格でSCSIと信号線規格はほぼ同じなので、SASIのインターフェースにSCSIのHDDを繋いで使えるようにするSxSIってドライバソフトウェアが出てきて、それでSASIの機種も延命できてた。(パリティ必須なドライブを使うにはパリティ回路の外付けが必要だったけど、パリティなし対応のドライブなら追加ハード不要)
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
開発環境のみ (スコア:1)
ゲームとかは権利関係で大変だろうし、何を付けてもXXXXは必要ないとか、YYYYが入らんとは何事だぁとか言われるだけ。
Human68KやSX-Windowあたりの標準OS環境と、gcc/glibc、xclibの添付ぐらい。
互換性も一部無くなるような感じで、X68Kのソフトが8割動く、動かなくても移植しやすいハードウェアですってぐらいでも良いんじゃないかなぁ。
主たるターゲットになりそうな当時のユーザーは、そのほうが喜びそうだし。
Re: (スコア:0)
元ユーザーでした。 それはにわかレベルです。 ゲームを快適に遊ぶには HIOCS.Xを入れなければならないのです。 HIOCS.Xは内蔵の機能ルーチンのIOCSをメモリ上の機能置き換えるソフトで X68はこれに頼って動いているので書き換えると全てのパフォーマンスが上がります。
本題です。X68はディスクベースなので容量が入らないのです。 そこでディスクのデータを圧縮するソフトが別にあり。実行ファイルを実行可能なまま圧縮する LZXLOADER.SYSを用いてディスクの空き容量を
Re: (スコア:0)
HIOCS.Xはベクターにあったので特に入手に困ることはなさそう
https://www.vector.co.jp/soft/x68/hardware/se027999.html [vector.co.jp]
> X68はディスクベースなので容量が入らないのです。
今どきフロッピーディスクのことをディスクと略すのはさすがにどうなの
Re: (スコア:0)
X68はディスクと称するのが普通です。
ディスクから起動できませんでした。
正しいディスクを入れてください。
ディスクが入っていません、入れてください
中止<A> 再実行<R> 無視<I>?
構造がエミュレータとなれば媒体もディスクイメージ
セクターとシリンダー単位のをファイル化したものがベースになる。
X68を動かすうえでディスクイメージは不変でしょう。
HDDのパソコンでは基本的にはないのでしょうから
Re: 開発環境のみ (スコア:1)
HDDなしで使ってた人も多いというか、ゲームマシンとして使う場合はHDDなしでも困らないけど、
ソフトウェア開発マシンとして使う場合はHDDは必須アイテムだったかと。
X68000の初代にはHDDモデルはありませんでしたが、
2代目のX68000 ACE 以降は、HDDモデルもありましたし、
初代の時からSASIのインターフェース内蔵でPC-98用の外付HDDがそのまま使えた(手軽にHDDを増設できた)ので、
「HDDのパソコンでは基本的にはない」というのは誤りかなぁ。
PC-98用の40MBのHDDが10万弱で買えた頃の話。
その後PC-98でSCSI HDD が主流になってSASI HDD が手軽じゃなくなって、
X68000 SUPER からはSCSIに変わりましたが、
SASIはSCSIの前身なデファクト規格でSCSIと信号線規格はほぼ同じなので、
SASIのインターフェースにSCSIのHDDを繋いで使えるようにする
SxSIってドライバソフトウェアが出てきて、それでSASIの機種も延命できてた。
(パリティ必須なドライブを使うにはパリティ回路の外付けが必要だったけど、パリティなし対応のドライブなら追加ハード不要)