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Webサイトですが、とりあえずFreeBSD ハンドブック https://docs.freebsd.org/ja/books/handbook/ [freebsd.org]を読みましょう。所々情報が古いところもありますが、FreeBSDについて知りたいことはだいたいここにあります。
紙の書籍をご所望だと、答えを持ち合わせてないのですが、FreeBSDが大きく変わったポイントとしては、freebsd-updateでメジャーバージョンアップできるようになったのが FreeBSD 7パッケージ管理がpkgngになったのが FreeBSD 10なので、
一般論として、本に限らず、ウェブサイトでもなんでも、・FreeBSD 10 以降に基づいた解説なら、今でもだいたい問題ないと思う。・FreeBSD 7~9 は、旧いpkgコマンドについての記述は読み捨てて、pkgng について別途理解が必要。(コマンドが違うだけでFreeBSDのパッケージ管理システムは変わってないので、パッケージ管理システムにそのものについての解説は参考にしてもいい)・FreeBSD 6以前は捨てろってぐらいですかね。
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
FreeBSDハンドブック (スコア:2)
Webサイトですが、とりあえず
FreeBSD ハンドブック https://docs.freebsd.org/ja/books/handbook/ [freebsd.org]
を読みましょう。
所々情報が古いところもありますが、
FreeBSDについて知りたいことはだいたいここにあります。
紙の書籍をご所望だと、答えを持ち合わせてないのですが、
FreeBSDが大きく変わったポイントとしては、
freebsd-updateでメジャーバージョンアップできるようになったのが FreeBSD 7
パッケージ管理がpkgngになったのが FreeBSD 10
なので、
一般論として、本に限らず、ウェブサイトでもなんでも、
・FreeBSD 10 以降に基づいた解説なら、今でもだいたい問題ないと思う。
・FreeBSD 7~9 は、旧いpkgコマンドについての記述は読み捨てて、pkgng について別途理解が必要。(コマンドが違うだけでFreeBSDのパッケージ管理システムは変わってないので、パッケージ管理システムにそのものについての解説は参考にしてもいい)
・FreeBSD 6以前は捨てろ
ってぐらいですかね。
Re:FreeBSDハンドブック (スコア:1)