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まずはご冥福をお祈りします。
日本のSFって、1960年代初頭に唐突に現れた感が強くて、その第一世代の生き残りは、いよいよ筒井康隆御大ぐらいかな。
ちなみにこの世代は豊田氏に限らず、タレコミにもある通り、黎明期のTVアニメ(『アトム』が1964年)に総動員されて「電波芸者」と自嘲してたなぁ。さらに、このメンツが大阪万博(もちろん1970年の方)にも駆り出されていた。「今は昔…」って感じ。
海野十三氏とか少数の作家のお箱だった科学小説を、筒井康隆氏らがリブランドしたのが日本のSFだから、60年代に唐突に現れたという印象もさもありなん。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
SF第一世代 (スコア:0)
まずはご冥福をお祈りします。
日本のSFって、1960年代初頭に唐突に現れた感が強くて、その第一世代の生き残りは、いよいよ筒井康隆御大ぐらいかな。
ちなみにこの世代は豊田氏に限らず、タレコミにもある通り、黎明期のTVアニメ(『アトム』が1964年)に総動員されて「電波芸者」と自嘲してたなぁ。さらに、このメンツが大阪万博(もちろん1970年の方)にも駆り出されていた。「今は昔…」って感じ。
Re:SF第一世代 (スコア:0)
海野十三氏とか少数の作家のお箱だった科学小説を、筒井康隆氏らがリブランドしたのが日本のSFだから、60年代に唐突に現れたという印象もさもありなん。