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今となっては、OSDNの価値は無いので、買う側からすると負の遺産ですが、OSCHINAは、まだ価値があると思っているのでしょう。落としどころのある金額が出るかどうか。
新しく引き継ぐ人に、無理な負担をしてもらうのも気が引けるので、折り合いがつかなければ、このまま閉鎖なんだろうなと。
日本のオーディオメーカーのブランドが多く中国へ売られたように、価値が残っているとすればあるのは看板だけですよ。"あの"OSDNがリニューアル、とか広告打って人集めてビジネスしようとか、そうゆう人しかあつまらんですよ。ビジネスするなら先行投資分をこっちにも回せと言ってるだけでしょう。
残ったとしても、ここに残っている人が望むようなものにはならないですよ。一般受けしないから赤字だったのだから。一般受けするものをなにか作り出せば名前だけは存続するでしょう。
ただただ赤を垂れ流すような状態のままサイトを引き受けるところはないですよ。
看板に価値が残っている日本のオーディオブランドというと、ソニー以外に何かあるだろうか。ソニーですらオーディオメーカーとしての地位はかつてとは程遠い…。
自動車はまだ大丈夫だが、中国の追い上げが激しい。
日本のブランドが海外で売れているのは、自動車以外ではエアコンくらい?
何が言いたいのかというと、日本の看板なんかもうとっくに価値が無くなっているし、そもそもスラドっていうのは米/.slashdotの輸入品みたいなものなんだよね。関係は切れてるけど。
レンズ交換式カメラ(ミラーレスカメラ)は日本製が強いですね。バイクもまだ日本が優位だが今後どうなるか。他、ファスナーのYKKとか。その他、一般消費者にあまり知られてないような分野・メーカーで、多数ある。
カメラという製品自体がプロやマニア向けのものとなってて、一般消費者が買うものではなくなってるね。日本メーカーが優れているというより、市場規模が縮小しちゃってるから日本メーカーしか頑張らない感じ。
バイクは日本のメーカーのブランドになっているけれど、インドやインドネシアやタイ、マレーシアなどで生産してるのも多いね。まだ大丈夫だけど、そのうち海外の子会社が企画開発から生産までやるようになるんじゃないかな。
元々カメラ(特にフイルム動画撮影カメラ)やビデオカムは、一般向けの商品ではなかった。デジタル化して、その多くがスマホで済むようになり、数倍値上がりしたレンズ交換式デジカメ・(肩載せ式)デジカムという製品自体がプロやマニア向けのものとなって、元の鞘に収まったって現状。
「元々」っていつ?住宅並みに高価な [wikipedia.org]頃?プロ写真家や報道機関の商売道具でなければ大金持ちの玩具だった写真機を大衆化させた製品なら、過去に何度も出ているのだけど。
二眼レフカメラ [wikipedia.org]だったりトイカメラ [flatearth.jp]だったりストロボ内蔵だったりオートフォーカスだったりコンパクトだったり [a-offset.co.jp]、色々とね。
35mm版の一眼レフカメラなら、フィルム時代の盛期、プログラムAEが一般化する頃くらいから、徐々にマニア向けの製品になっていったはずだけど。
フィルム時代のビデオカメラはよほどの道楽者かプロかしか使ってなかったはずだったっけ。動画のメディアがアナログの磁気テープだった時代にはビデオカメラ持ってる知人もちびちびいたが。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
いやまあ... (スコア:1)
今となっては、OSDNの価値は無いので、買う側からすると負の遺産ですが、
OSCHINAは、まだ価値があると思っているのでしょう。
落としどころのある金額が出るかどうか。
新しく引き継ぐ人に、無理な負担をしてもらうのも気が引けるので、
折り合いがつかなければ、このまま閉鎖なんだろうなと。
Re: (スコア:1)
日本のオーディオメーカーのブランドが多く中国へ売られたように、価値が残っているとすればあるのは看板だけですよ。
"あの"OSDNがリニューアル、とか広告打って人集めてビジネスしようとか、そうゆう人しかあつまらんですよ。
ビジネスするなら先行投資分をこっちにも回せと言ってるだけでしょう。
残ったとしても、ここに残っている人が望むようなものにはならないですよ。一般受けしないから赤字だったのだから。
一般受けするものをなにか作り出せば名前だけは存続するでしょう。
ただただ赤を垂れ流すような状態のままサイトを引き受けるところはないですよ。
Re: (スコア:0)
看板に価値が残っている日本のオーディオブランドというと、ソニー以外に何かあるだろうか。
ソニーですらオーディオメーカーとしての地位はかつてとは程遠い…。
自動車はまだ大丈夫だが、中国の追い上げが激しい。
日本のブランドが海外で売れているのは、自動車以外ではエアコンくらい?
何が言いたいのかというと、日本の看板なんかもうとっくに価値が無くなっているし、そもそもスラドっていうのは米/.slashdotの輸入品みたいなものなんだよね。
関係は切れてるけど。
Re: (スコア:0)
レンズ交換式カメラ(ミラーレスカメラ)は日本製が強いですね。
バイクもまだ日本が優位だが今後どうなるか。
他、ファスナーのYKKとか。
その他、一般消費者にあまり知られてないような分野・メーカーで、多数ある。
Re: (スコア:0)
カメラという製品自体がプロやマニア向けのものとなってて、一般消費者が買うものではなくなってるね。
日本メーカーが優れているというより、市場規模が縮小しちゃってるから日本メーカーしか頑張らない感じ。
バイクは日本のメーカーのブランドになっているけれど、インドやインドネシアやタイ、マレーシアなどで生産してるのも多いね。
まだ大丈夫だけど、そのうち海外の子会社が企画開発から生産までやるようになるんじゃないかな。
Re: (スコア:0)
元々カメラ(特にフイルム動画撮影カメラ)やビデオカムは、一般向けの商品ではなかった。
デジタル化して、その多くがスマホで済むようになり、数倍値上がりしたレンズ交換式デジカメ・(肩載せ式)デジカムという製品自体がプロやマニア向けのものとなって、元の鞘に収まったって現状。
Re:いやまあ... (スコア:0)
「元々」っていつ?住宅並みに高価な [wikipedia.org]頃?
プロ写真家や報道機関の商売道具でなければ大金持ちの玩具だった写真機を大衆化させた製品なら、過去に何度も出ているのだけど。
二眼レフカメラ [wikipedia.org]だったりトイカメラ [flatearth.jp]だったりストロボ内蔵だったりオートフォーカスだったりコンパクトだったり [a-offset.co.jp]、色々とね。
35mm版の一眼レフカメラなら、フィルム時代の盛期、プログラムAEが一般化する頃くらいから、徐々にマニア向けの製品になっていったはずだけど。
フィルム時代のビデオカメラはよほどの道楽者かプロかしか使ってなかったはずだったっけ。
動画のメディアがアナログの磁気テープだった時代にはビデオカメラ持ってる知人もちびちびいたが。