叩かれるのを覚悟で本音を漏らそう。
やっぱりシステム管理の立場としてLinuxは使いづらい。Linux vs. Windows 2000でもはっきりそう出ているのでこれは私だけの思い過ごしではない。実際に管理する側としてはこれ以上Linuxを増やすなといいたい。さらにLinuxはRed Hat・Turbo・SuSE・Debianで管理のアプローチも管理のツールも違う。結局、複数の管理方法を学ばなければいけない。今はRed Hatに絞っていくつか使っているが、Linuxで動くというソフトウェアも実はSuSE対応だけとかいうのもあって
LinuxはWindowsを超えられない (スコア:2, 興味深い)
管理コストでWindowsよりかかるもの (スコア:1)
サーバだけなら、まあ、良いのですが、デスクトップ上で何かをやるとすると、途端に。
この辺りはヘビーユーザでない一般作業員にPCを触らせると必ず起こる事で、Windowsでもある事ですが、Windowsと異なって教えられる人間を考えると「管理者しかいない」って状況に陥りやすい。
まぁ、もうちと普及してくれば変わるんでしょうけど、
Re:管理コストでWindowsよりかかるもの (スコア:0)
ちょっと前までWindowsでもあったことでは?
これが解消したのは、なし崩しの普及とそれにともなう出版物のおかげ。特にOSの使い勝手の問題ではないと思います。
Re:管理コストでWindowsよりかかるもの (スコア:0)
>これが解消したのは、なし崩しの普及とそれにともなう出版物のおかげ。特にOSの使い勝手の問題ではないと思います。
だから、Linuxでは、一昔前のWindowsと同じ状態だ、と