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もっと努力するべきだったんだろうか。
# ACにすべきかと思いつつもID
例示字形の変更まではよいとして附属書6漢字の分類及び配列の次の363字のUCSを変更するというのは非互換な変更にならないんでしょうか?
これはUCSへの対応がなかった(カッコ付き暫定位置を割り当てられていた)文字に正式な対応を与えたものなので問題ありません。 ただし2-93-27のUCSをU+9B1D→U+9B1Cに変更するのだけは非互換な変更です。
それより「案」
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
JIS X 0213:2000/AMENDMENT 1:2004 (スコア:2, 参考になる)
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規格番号 JIS X 0213:2000/AMENDMENT 1:2004
標題 7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合(追補1)
規格概要 JIS X 0208で規定する6 879文字の符号化幹事集合を拡張し,JIS X 0208と同時に運用する4 354文字を含め11 233の図形文字とそれらの
Re:JIS X 0213:2000/AMENDMENT 1:2004 (スコア:1)
# ACにすべきかと思いつつもID
Nullius addictus iurare in verba magistri
Re:JIS X 0213:2000/AMENDMENT 1:2004 (スコア:0)
消耗するだけだったと思いますよ。
Re:JIS X 0213:2000/AMENDMENT 1:2004 (スコア:1)
可能な限りの資金
Re:JIS X 0213:2000/AMENDMENT 1:2004 (スコア:1)
Re:JIS X 0213:2000/AMENDMENT 1:2004 (スコア:0)
これはUCSへの対応がなかった(カッコ付き暫定位置を割り当てられていた)文字に正式な対応を与えたものなので問題ありません。 ただし2-93-27のUCSをU+9B1D→U+9B1Cに変更するのだけは非互換な変更です。
それより「案」
Re:JIS X 0213:2000/AMENDMENT 1:2004 (スコア:0)
JIS X 0213:2004で「括弧つきUCSは未定のUCSである」旨の規定が削除されたので、単に「(9B2D)」という「かっこのついたUCS」になったことになります