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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
個々の記事へのリンクさえ認めていない (スコア:2)
「個々の記事へのリンクさえ認めていない」ってのは、読売新聞がそう言っているだけ。
まず、「認めなければそれが通ることなのか」を考える必要がある。
例えば、俺の吐いた空気は俺の物。「俺が生産した二酸化炭素を勝手に吸うな」みたいな事が通るのかどうかみたいな話。
Re:個々の記事へのリンクさえ認めていない (スコア:1)
興味深い問いかけだと思います。「ただ乗り」論を延長してゆくとそこにたどり着くって事をニュースメディアは真剣に考えているんでしょうか?
Re:個々の記事へのリンクさえ認めていない (スコア:1)
茶化しっぱなしもナンなのでまじめに。
モノを流通させるってことによって金は取れます。 ただし、それがない場合よりも簡単に入手できる、という事がなければ商売にはなりにくいです。買い手の金払う意味が無いですからね。
今回の話も、被告が元の情報入手手段より簡単な手段を提供したのならば、ただ乗りでも何でもなく、立派な商売です。 やってることは両者同じだって点では、そのただ乗り論と共通していますね。
ただ、真剣に考えすぎて入手の容易化を推し進めた結果、インターネットを利用した公開を行ったのは失敗だったようです。 代金を取り忘れるなんてうっかりさんですね、ニュースメディアのみなさんは。(笑
消費者の利益を第一に考えている読売新聞社を、これからも生温かく応援してくださいね。 ピュー