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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
印刷は可能 (スコア:5, 参考になる)
<OBJECT ID="UcVVView" name="UcVView" width=100% height=100%
CLASSID="CLSID:40A579AB-6E0F-4B34-AEDD-7CD23E7921FC"
codebase="http://www.seijishikin.soumu.go.jp:80//bin/ucvv.cab#version=2.1.2"
onError="f_errTrap()">
<PARAM NAME="url" VALUE="http://www.seijishikin.soumu.go.jp:80/S0325.asp?id=0-SOUMUSYO-2-0-0-3-0">
<PARAM NAME="EnabledPrintbar" value="0">
</OBJECT>
で、EnabledPrintb
不正アクセス (スコア:5, 興味深い)
Re:不正アクセス (スコア:2, おもしろおかしい)
「正当な権利者による印刷をしないで欲しいという意思表示であり、
例えるなら家の敷地に柵を設けるようなものだ。物理的に乗り越える
ことは可能だが、それは侵入である。サービス提供者
Re:不正アクセス (スコア:0, すばらしい洞察)
というのも、インターネットは情報の共有を目的にしているモノですから、ネット上にある情報には無制限にアクセスしていい、というのが基本てきなスタンスなんですよね。個人情報であるとか、その他機密情報を上げる必要があるなら、機密情報を上げる側が無制限にアクセスされない仕組みをキチンと設ける必要があるわけです。
家に例えると、インターネットの世界は他人の家に(とりあえず)無
Re:不正アクセス (スコア:0)
いや、人の家に無断で上がりこんで良くない世界のはず。
たとえば、セキュリティが全く無いといっても、PPP接続しているユーザのマシンにリモートから進入するのは、どう見ても悪い行為だし、「プロバイダの設定がタコで」FTPで接続したら、他のユーザのHOMEディレクトリ以下にアクセスできて、ファイルの操作(最低でもRead)が出来てしまう、という場合、明らかにそれは「やっていけないはずの行為」。そういう行為が出来るような人間は、知識的に間違いな
Re:不正アクセス (スコア:0)
>「公開されている」のと同じ状態だから
>合法なのかということになりますし)。
イエス。合法です。
1.わたしが明らかにしておきたかったのは、アクセスされたくないと表意している「だけ」のものに対してアクセスすることを不正アクセスと捉えるのは無理があること。
2.それと、アクセスされたくないものは、されたくないと考えている側が仕組みを整える必要があること。
この2点です。
>見てはいけないだろう場所にアクセスするやつが悪人
確かにそのような行為は良いようには思われないでしょうし責められて当然といえます。しかし、それを犯罪として扱おうとすると法が必要になりますし、法を用意する際には上にあげた2点を忘れて欲しくないと思っています。
でないと、知らず知らずのうちに「見てはいけないだろう場所」に行ってしまった人を故意犯として扱う可能性もあります。それを防ぐためのセキュリティでもあると思います。