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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
GNOMEとKDE (スコア:1, 興味深い)
以前はQtのライセンス問題もあり、最後はGNOMEが普及していくような
雰囲気もありましたが、現在はQtのライセンス形態も変わり
(以前のストーリーで指摘されている通り、まだ問題
Re:GNOMEとKDE (スコア:3, すばらしい洞察)
GNOME,KDE
*BSD,Linux
deb,ports,rpm,tar.gz
色々 な Linux ディストリビューション
FreeBSD,NetBSD,OpenBSD
Emacs,vi
それぞれに、良い所がありますから、
必ず、決着しなければならない事はないでしょう。
共存共栄でも、良いじゃないですか。
Re:GNOMEとKDE (スコア:2, すばらしい洞察)
とても良いことだとおもいます。
逆に、未来が「住み分け」になってしまったら、
それは大きいとは言い切れないパイの奪い合いの結果に過ぎないという意味で、
ちょっと勿体無いことになってしまいます。
開発者もユーザも「足りない」状態。
ちなみに「どちらかが滅ぶ」という未来については、
技術的にハッキリした優劣がもし将来ついてしまえば、
その時はその時で仕方ない、でしょうね。
>それぞれに、良い所がありますから
特許云々で感じた問題と同じ問題なんだけども、
「それぞれの良い点を合体させたProduct」が結局手に入らないんだったら、
良い所(のうちの半分)は自分にとっては無いも同じなんですよね。
つまり「それぞれにしか良い所が無い」んです(^^;
#共存するけど共栄しない状態とも言う。どっちも半端で繁栄不十分。
元々芸風がさほど違わない2つのモノってのは、
やっぱりそういう見方をしてしまうほうが「自然」だと思う。
相互運用性とかは大事です。はい。
あるいは合流でも構いませんが。#出来るかどうかは別として。
Re:GNOMEとKDE (スコア:0)
実際、BlueCurveのような感じで、KDEとGnomeを
融合させる方向のものも出ています。
権利とかが前面にでてくると「うちの技術を使うな!」って
ことになって、排他的な状況になるかもしれませんが
GnomeとKDEに関して言えば、その心配は(今のところ)ないような。
Re:GNOMEとKDE (スコア:0)
バリエーションが増えると整数倍とはいわずとも時間を消費する。
学習することが必要であったり、楽しみであったりする場合は問題ないのですが、
多くの人々はそんなことはどうでもよくて、自分の問題を片付けたいだけで
Re:GNOMEとKDE (スコア:1)
何かしらに一芸を秀でれば、応用が効くようです。
# 「文武両道」とか。
根本となる部分を理解するのが重要だと思います。
# この辺 UNIX 系は、理解しやすく、
# Windows は、難しい気がしています。
# UNIX 系が stdin,stdout,stderr で、
# 物事が解決するからかも。
> Windows 使っておけば?と答えてしまう弱気な私。
> 他の人に訊け!と言えるし。
優しいですね。
# O'RELLY 本を渡して万事解決としてしまう私。
Windows は、難しい気がしています (スコア:0)
Re:Windows は、難しい気がしています (スコア:1, おもしろおかしい)
#一般受けがいいのは、そのせいか?
Re:GNOMEとKDE (スコア:0)
>学習コストの高さが問題ですね。
敵のことも学べということです!
# ナウシカによると。