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時代は変わっても物理法則は変わらん、と。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
硬化はしても... (スコア:1)
弾丸の運動エネルギーを受け止めてくれる訳ではないのですね。
つまり、着弾した時の衝撃はその内側つまり人体へ懸かってくる
わけです。
この衝撃をいかに吸収するかを考えないと
「周りは無傷なのに、内部はぐちゃぐちゃ」
という状況が起こってしまいます。
/* なんか忘れてんだよなぁ */
Re:硬化はしても... (スコア:1)
「ふっふっふ、この服は特殊繊維で作られているから弾丸なんか跳ね返すぜっ」
「・・・おまえはすでに死んでいる」
「なにーぃ? でらうぇぁっ!」
李 露星
Re:硬化はしても... (スコア:1)
そうやって出来た服を着せたマネキンに銃で撃ちまくる試験が開始。
なんて考えると、27号までは失敗し続けそうですが。
#その手の実験というと、どうしても実写鉄人の姿が……。
--
「なんとかインチキできんのか?」
Re:硬化はしても... (スコア:1)
防弾チョッキは、銃弾の貫通を防ぐと同時に衝撃をある程度の面積に拡散させることで単位面積あたりの衝撃を減らすのが目的です。しかし着弾時には息ができなくなるほどの衝撃があり、場合によっては骨折するそうです。
それでも被害を大幅に減らす効果はあるということですね。映画やマンガのように銃弾を跳ね返してすぐに撃ち返すようなものではありません。
Re:硬化はしても... (スコア:0)
効果があったってのに似てますね。
時代は変わっても物理法則は変わらん、と。
Re:硬化はしても... (スコア:0)
Re:硬化はしても... (スコア:0)
基本は「弾に当たらないこと」なわけで。
それが歩兵であれ戦車であれ戦闘機であれ。
この繊維の主目的は「破片から間接部を守ること」でそ。
(それだけでも大きく効果があるが)