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レコーディングスタジオでも、必ずしも全ての機材が192kHz/24bitに対応してるってわけじゃないから、こういうことは起こりうるとは思う。SACD対応って謳ってるスタジオは、高いし……。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
SACDも (スコア:1)
レコーディングスタジオでも、必ずしも全ての機材が192kHz/24bitに対応してるってわけじゃないから、こういうことは起こりうるとは思う。SACD対応って謳ってるスタジオは、高いし……。
Nullius addictus iurare in verba magistri
Re:SACDも (スコア:0, 余計なもの)
逆に全部192kHz/24bitでレコーディング&マスタリングできるスタジオってどれくらいあるのでしょうか?まだほとんどのところは98kHz/24bitくらいではないでしょうか?
CDが出始めの頃も、フルデジタルでレコーディングできるスタジオはほとんどなかったですし、あっても48kHz/12bitくらいのが多かったです。
#そもそもCDは本来
Re:SACDも (スコア:1)
CDもそうでしたっけ? VTRと組み合わせるPCMエンコーダ・デコーダは確かにそうでしたが(IEC841(1988)/EIAJ CP-2901(1992))
Re:SACDも (スコア:1)
Re:SACDも (スコア:1)
なんか勘違いしてるかな、というかそもそも門外漢だし(汗
Re:SACDも (スコア:1, 参考になる)
きっちりと記録されています。
内部で8-14変調(EFM)がされるのはエラー訂正のためで、
出力時には、きちんと16ビットデータになります。
スタジオでのマスタリング段階で16ビットあるかどうかは
知りませんが…。
(初期のプレーヤーに、出力時に14ビット分しかDA変換しない
ものはありました。)
↑なんで誤りを認めないの? (スコア:1)
間違っているのは自明の筈ですが、プライドが邪魔して認められないとでも言うのですか。
スラドは訂正が効かないので、あなたの強情さのお陰で誤情報が広まるのは困ります。