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詩や曲だけでは利益出せなくなりますね、多分。 ん? ってことは、アーチストは演奏(歌唱含む)技術のみで食っていくことになるのか……
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
大きな事は申しませんが、 (スコア:0)
みなさん存分に
「我、全世界規模の音楽データの違法流通ネットワークを構築せん」
と尽力為さるのでは?
それこそパンクスのような、Do it your selfの精神で。
上記、邪推だといいですね。
Re:大きな事は申しませんが、 (スコア:0)
例えば、音楽の才能"も"あるハカー軍団を動員してオリジナルCDを作り、
GPL準拠でリリースして音楽流通・著作権業界に脅威を与えるとか。
第一号はRMSの縦笛演奏(ry
ぇ? (スコア:0)
って、それはソフトウェアに対するライセンスで、楽曲には適用されるのかな?したりして?
しかし利益はでそうにないなー。表現で、食ってなんぼのアーティスト、だし。
「その分はドネーションで」っていうのはちょっと甘い考えだと思うけれど。
Re:ぇ? (スコア:0)
RMS氏の見解では、適用される……っていうのを、どこかで見かけたのですが、ちとソースを失念してます。
>しかし利益はでそうにないなー。表現で、食ってなんぼのアー
Re:ぇ? (スコア:0)
ってことは、えーと、つまりライブステージでの入場料など、オーディエンスと直接対する場での収益のみになるってことかな?これでOK?
ちょっと不謹慎だけど、でもそしたらそれはそれでなんだか面白くなってくるね。
GPLライセンス(もしくはこれに準ずる音楽専用の新ライセンス)で流通している音楽アーティストは、本当のアーティストで本当のパーフォーマーしかいません!すくなくとも前回のイギリス公演を全部クチパクで貫き通したブリトニー・スピアーズみたいな子なんて一人も居ません! なーんてね。
でもこの世にはスタジオ録音命だったピアニストの例もあるように様々な例外もあるし、だから表現に多様性を生み、アートは幅を広げることができるわけだし、やっぱり迷惑な法案だわね。