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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
電池切れだぁ? (スコア:-1, フレームのもと)
よくもまあこんなことを書けるよね。
シャープはそんな生活のために開発したわけじゃない。
電気すらないところに持っていくもんだろ。
http://srad.jp/article.pl?sid=03/09/21/1622251 [srad.jp]
恥を知れって。
Re:電池切れだぁ? (スコア:2, 興味深い)
確かにそういう視点はあると思います。
しかしそれならば、名刺サイズもフレキシブルも必要ないわけで。
電気が必要なら、場所はあるだろうから従来のソーラーパネルを並べるもよし、
環境よりコストを優先して火力や水力発電でもいいのではないかな。
今回のタレコ
Re:電池切れだぁ? (スコア:3, 興味深い)
ここからは空想ですが、小型軽量の太陽電池は農具や医療器具にも使えるかもしれません。あるいは僻地で衛星テレビを受信できることでそれこそe-learningが可能となって教育水準が上がり、従来とは違う開発ができるとか。「文明」が行き渡るためにはまず森林を伐採し川を塞き止め、道路を造り送電線を這わせ、という形ではない開発、ジャングルの中で清潔な水も快適な温度調節も高度な教育や医療も高速な通信手段も得られる生活というのを空想してしまいます。
「発電所」を作るのではなくそこにある機器が自分で発電できるというのは、既に電力線や燃料供給方法が整備された地域に住む人間には想像もできないメリットがあるんでしょうね。薄型・軽量で機器に組み込めるような太陽電池は、まだ気がつかないそのような可能性を広げるのでは。