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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
記憶媒体としては (スコア:2, すばらしい洞察)
会社では、最近コンピュータを買った人もUSBメモリーを使っています。
しかし、たれこみ人も言っているように、
ブートデバイスとしてはもっとも手軽で確実な物であることに変わりはないので、未だ必要でしょう?
もっとも、内蔵HDDのWindowsしかブートしない人には不要です。
ブートしなくなったコンピュータを
Re:記憶媒体としては (スコア:1)
そういう目的では、SCSI接続のZIPが最強だと思ったものだが・・・。
あの頃なら、システムといくつかのアプリケーションを1枚のZIPに入れる事も
可能で、完全に機能するシステムディスクを作れた。
フロッピーディスク(1枚か2枚)で使っていたやり方から移行するには、
一番自然な移行先だと思ったんですけどね。
私は、親戚の子のコンピュータを見に行った時、フロッピードライブが無くて、
どうやってブートしよう?と一瞬迷いました。
結局、KNOPPIXで起動して、USBメモリーに必要なファイルのバックアップを
取ったので、問題は解決したのですが。
じゃあフロッピードライブが有ったとして、何が出来たか?と考えてみると、
事前にレスキューディスクを作ってあるわけでも無く、付属品もCD-ROMのみ、
バックアップを取りたいファイルは写真だと1枚でも数メガの今日では、
やはりフロッピーでは何にも出来なかったと思います。
「大容量フロッピー」としてZIPが搭載されていたら、もっと別の使い方が、
あったかも・・・。(「かも」なんて、意味ないけど。)
Re:記憶媒体としては (スコア:1)
# セキュリティとか必要なとこに持ってっちゃダメ
[udon]
Re:記憶媒体としては (スコア:1)
・SCSI接続のPDドライブ
・SCSI接続のSyQuest EzFlyer 230ドライブ
・USB接続の240MB SuperDiskドライブ(FDのブートのみ確認)
ブート可能な奇特デバイスの品揃えには自信があります♪
# DVD-RAMと240MB SuperDiskは試してないのでtuneo。
Re:記憶媒体としては (スコア:0)
Re:記憶媒体としては (スコア:1)
私はかつて SuperDisk二枚組みだけでWin98復旧をこなしていたもんです。
どちらかが普及してれば、完全に置換も可能だったんじゃないかと思うんですけどねぇ‥
Re:記憶媒体としては (スコア:0)
>あったかも・・・。(「かも」なんて、意味ないけど。)
一時期Macについていましたが、変な物好き以外の人はすなおにCD-RWでデータ交換していました。
日本ではWin側に全く普及しなかったため、無用の長物以外の何者でもありませんでした。