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鯨、
反捕鯨国は自分たちが無理矢理に鯨を食わされるから反対している、というわけじゃないでしょう。よって嫌煙とは問題の構造が全く違います。
犬食、
これも同様。
アフガン空爆、
誤
そう考える根拠を感情論ではなく*論理的に*書いてくれ。
人に話しかけるという行為は(相手が全くの他人であるときは特に)それだけで負担です。 喫煙者は「空気中にタバコの煙が存在しない」という自然界のデフォルトの状態を自分の嗜好のために変更しようというのですから、受益者負担の原則に則って「許可を求める」負担を担うべきです。
喫煙者は灰皿の設置されている場所は喫煙可能な場所と解釈する。
それこそ論理の飛躍でしょう。灰皿の存在は喫煙可能の必要条件に過ぎません。 喫煙のための諸条件(その場にいる嫌煙者全員の同意を含む)が満された場合には、その灰皿を利用できるというだけです
これは喫煙者が嫌煙者に対しても同様だ。
もちろんです。ですから受益者たる喫煙者がそれを負担すべきということです。 あなたの主張は「タバコを吸ってもよいのはそこがタバコの煙があるかもしれない区域だから」ということのようですが、タバコの煙が発生するのは誰がタバコに火を付けたからであり、それ以外の原因はあり得ません。 すなわち、タバコの煙があるかもしれない区域とは、誰かがタバコに火をつけるかもしれない区域と同義です。 この事実をふまえるとあなたの主張は、「タバコを吸ってもいいのはそこがタバコに火をつける人がいるかもしれない区域だから」であり、これは完全に循環論法です。つまりあなたの主張は仮定から
yesかnoで答えなさい。
残念ながらno。もしyesならこんな惨状にはなっていません。
noなら貴方がどんなに理不尽だと思っても、貴方のその理屈は勝手な都合だ。
ここに論理の飛躍があります。世の中には明示されてはいないが、やってはいけない事などいくらでもあります。
俺の主張は「禁止されていない」事を「やってはいけない」事とすり返るな、という一点のみだ。
私の主張の一つは「法的に禁止されてい
つまり、あなたがどんなにインモラルで巨悪だと感じていても、
巨悪だとまでは思いませんが、インモラルであることは間違いないですね。
>タバコの煙が毒物であるという事実には同意しますか? >そして、自らの主体的行為によって、他人に同意なく、毒物を摂取させることは許されないという主張には同意しますか? この質問にyesかnoで答えて下さい。 yesだ。
とある
しかし、その考えをインモラルと考えない人間もいる。
「毒物を他人に同意なく摂取させる」ことがインモラルでないと考える人がいるんですか? 俄かには信じられません。 私はてっきりその自覚がない人がいるだけだと思っていましたが。
その人間の行動を強制的に停止させる権限はない。
俺に何度同じ質問をするんだ?。
仮に嫌煙者が「モラル/マナーの問題」を「モラル/マナーの問題」として捉えているにもかかわらず、既に得ている「法規上の事実」を積極的に行使している喫煙者に対して、嫌煙者が誹謗中傷罵倒することは倫理上真っ当な行為であると俺は考えますし、それに荷担します。
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
ってことは (スコア:0)
Re:ってことは (スコア:0)
気持ちが通じ合った仲間同士をさえぎるものは
結局は店のガラスだったというオチは悲しい。
Re:ってことは (スコア:1, オフトピック)
って考え方が常識な世の中に、早く日本もならないものか。
Re:ってことは (スコア:0, フレームのもと)
禁煙とされていない店で煙草を吸うことのどこにモラルがないのかね?
交差点などに設置されている灰皿の前で(以下略
「俺が煙草の煙キライだから俺の前で煙草吸うな」っていうなら話は別だが(藁
Re:ってことは (スコア:0)
「俺様が好きなものは他人も好きに違いない」という想像力の無さ。
「自分の快楽のためには他人を傷つけても平気だ」と考える独善性。
Re:ってことは (スコア:-1, オフトピック)
鯨、犬食、アフガン空爆、嫌煙ファッショ。
Re:ってことは (スコア:-1, オフトピック)
なんでこんな単純なことがわからないのかな。
反捕鯨国は自分たちが無理矢理に鯨を食わされるから反対している、というわけじゃないでしょう。よって嫌煙とは問題の構造が全く違います。
これも同様。
誤
Re:ってことは (スコア:0)
>なんでこんな単純なことがわからないのかな。
そっくりひっくり返してやろう。
喫煙者は喫煙者に対して己が嫌煙者であることを明確に明示している嫌煙者に対しては文句がねえし、そんな野郎の眼前で煙草ふかすほどアホじゃねえ。
あんたは常日頃気にくわねえ眼前の喫煙者(当然見ず知らずに人間にでもだ)にきちんと「俺は嫌煙
Re:ってことは (スコア:0)
(喫煙という)アクションを起こそうとするほうが、まわりの人に許可を求めるべきじゃないの?
「殺さないでくれ」と言わなかったからって人を殺すのですか?
それとも、あなたは「殺さないでくれ」と明示して歩いているのですか?
Re:ってことは (スコア:0)
そう考える根拠を感情論ではなく*論理的に*書いてくれ。
喫煙者は灰皿の設置されている場所は喫煙可能な場所と解釈する。
そこの場所で「煙がダメな嫌煙者のことを考えろ」というのなら「灰皿が設置されて
Re:ってことは (スコア:0)
人に話しかけるという行為は(相手が全くの他人であるときは特に)それだけで負担です。
喫煙者は「空気中にタバコの煙が存在しない」という自然界のデフォルトの状態を自分の嗜好のために変更しようというのですから、受益者負担の原則に則って「許可を求める」負担を担うべきです。
それこそ論理の飛躍でしょう。灰皿の存在は喫煙可能の必要条件に過ぎません。
喫煙のための諸条件(その場にいる嫌煙者全員の同意を含む)が満された場合には、その灰皿を利用できるというだけです
Re:ってことは (スコア:0)
これは喫煙者が嫌煙者に対しても同様だ。
>「空気中にタバコの煙が存在しない」という自然界のデフォルトの状態
ここが嫌煙者の勘違いしているところだ。
その仮定は人間の存在しない山林などではひょっとしたら正しいかも知れないが、一般社会の都市部において間違いなくデフォルトではない。
何故なら「喫煙者は嫌煙者が許可した場所でのみ喫煙しなければならない」という制約はないからだ。
ここで、嫌煙者がいるのだから…云々のモラル論は「そうするべきが好ましい」であって「そうしなくてはならない」ではない。
だが、貴方を含め嫌煙者はここで「そうするべき」を「そうしなくてはならない」とすりかえている。
「その場にいる嫌煙者の許可を取らない限り喫煙などまかりならん」と言っているのがその証拠だ。
※無論そうしたほうが良い、という点においては同意する。
従って、禁煙と明記された区域外において嫌煙者は「煙草の煙が無いのが標準」と思ってはいけない。
「煙草の煙がないのかもしれないが、あるかもしれない区域」だ。
※それがいやなら「日本全国において喫煙所以外は禁煙」という明確な法規を策定する必要がある。
>> 喫煙者は灰皿の設置されている場所は喫煙可能な場所と解釈する。
>それこそ論理の飛躍でしょう。灰皿の存在は喫煙可能の必要条件に過ぎません。
>(その場にいる嫌煙者全員の同意を含む)
話を解りやすくするために条件を限定したのだが、逆効果だったようだ。
これが喫煙の為に成さなければいけない条件ではないのは前述した通り。
つまり、貴方は「喫煙所以外は間違いなく禁煙」と勝手に思い込んでいて、その価値観を喫煙者に強要しているに過ぎない。
そうでないというのなら「喫煙所以外は間違いなく禁煙」という仮定を「…べきである」「自然界が」などといった感情論抜きで証明して欲しい。
逆に俺が「喫煙所以外は禁煙ではない」と考える理由は上述した。
>その時点で既に嫌煙者が吸い込んでしまった煙の害については無視ですか。
これは「喫煙所以外は間違いなく禁煙」と貴方が(勝手に)思っているからだ。
>>あと、極論は例えにならない。
>これを極論であると考えるところに、あなたの嫌煙者に対する配慮が口先だけのものに過ぎないということがわかりますね。
嫌ないいかたをすれば、禁煙所以外で喫煙者が嫌煙者の眼前にて煙草を吸ったところで法的に罰せられる道理は無いが、殺人はそうではない。
嫌煙者にとって殺人的と言うのは嫌煙者のみの都合だが、殺人による弊害は煙草の嗜好を選ばない。
よって論理を拡大解釈した極論と考える。
# 勘違いしないで欲しいが、俺は喫煙所でしか煙草を吸わない。
その喫煙者の善意を勝手に嫌煙者が義務と勘違いしているに過ぎない。
「できれば喫煙所いってもらえませんか?」には応じるが、
「喫煙所以外で煙草を吸う奴は…」に応じなければならない謂れは無い
Re:ってことは (スコア:0)
もちろんです。ですから受益者たる喫煙者がそれを負担すべきということです。
あなたの主張は「タバコを吸ってもよいのはそこがタバコの煙があるかもしれない区域だから」ということのようですが、タバコの煙が発生するのは誰がタバコに火を付けたからであり、それ以外の原因はあり得ません。
すなわち、タバコの煙があるかもしれない区域とは、誰かがタバコに火をつけるかもしれない区域と同義です。
この事実をふまえるとあなたの主張は、「タバコを吸ってもいいのはそこがタバコに火をつける人がいるかもしれない区域だから」であり、これは完全に循環論法です。つまりあなたの主張は仮定から
Re:ってことは (スコア:0)
聞きなおそう。
俺はその区域で煙草に火をつけることを制限する貴方の理屈が、公に定められて公示されていて全ての人間が遵守しなければならない規範とされているのか? と聞いているのだ。
yesかnoで答えなさい。
yesならそう定められている規範へのポインタを示して欲しい。俺は前言を全て撤回して貴方に謝罪しよう。
noなら貴方がどんなに理不尽だと思っても、貴方のその理屈は勝手な都合だ。
俺の主張は「禁止されていない」事を「やってはいけない」事とすり返るな、という一点のみだ。
>法的に禁止されていない
Re:ってことは (スコア:0)
残念ながらno。もしyesならこんな惨状にはなっていません。
ここに論理の飛躍があります。世の中には明示されてはいないが、やってはいけない事などいくらでもあります。
私の主張の一つは「法的に禁止されてい
Re:ってことは (スコア:0)
これは禁止されていないからとか、そういう問題じゃなくてマナーとか「人の嫌がることはしない」という親のしつけの問題では?
って、これは感情論なのかな?(^_^;;
Re:ってことは (スコア:0)
>残念ながらno。もしyesならこんな惨状にはなっていません。
認めたね。
つまり、あなたがどんなにインモラルで巨悪だと感じていても、それを他人に強要する謂れはないのだ。
なぜなら、それは貴方の都合だからだ。
更に穿った言い方をすれば、貴方はその事実をわかっていながら「モラルの問題」をあたかも「法規の問題」と見せかけ、すりかえて誤魔化そうとしている点を俺は糾弾しているのだ。
>私の主張の一つは「法的に禁止されていない」事を「やっていい」事とすり替えるな、ということです。
俺は最初から「法的に禁止されていない」
Re:ってことは (スコア:0)
「マナーとしては実行するのは好ましくない」とされていることを「法律で策定された義務なの
Re:ってことは (スコア:0)
>
>「マナーとしては実行するのは好ましくない」とされていることを>「法律で策定された義務なのだから必ず履行せよ」であるかの様に解>釈するな、ということです。
>
>マナーの
Re:ってことは (スコア:0)
巨悪だとまでは思いませんが、インモラルであることは間違いないですね。
とある
Re:ってことは (スコア:0)
そうだ、ただ単に貴方が(俺も)禁煙区域外での喫煙をインモラルであると考えているだけだ。それだけに過ぎない。
しかし、その考えをインモラルと考えない人間もいる。
その人間に対して貴方の思考を強要してはならない。
その人間に対して俺も貴方も色々思うことはあるだろうが、その人間を処罰することは出来ないし、その人間の行動を強制的に停止させる権限はない。
つまり、嫌煙者が禁煙区域外で「喫煙者は喫
Re:ってことは (スコア:0)
「毒物を他人に同意なく摂取させる」ことがインモラルでないと考える人がいるんですか?
俄かには信じられません。
私はてっきりその自覚がない人がいるだけだと思っていましたが。
Re:ってことは (スコア:0)
>俄かには信じられません。
>私はてっきりその自覚がない人がいるだけだと思っていましたが。
それが喫煙者に直接聞いて得られた結果で無い限り、それは貴方が勝手に考えている独断と偏見だ。
仮に数人の喫煙者に聞いて得られた結果であったとしても、全ての喫煙者がそうである保証は無い。
「100人に聞いて同じだったんだからおそらく全員そうだ」というのも仮定でしかない。
それを証明す
つまりはあれだ・・・ (スコア:0)
「人前でマスターベーションするのは液が飛び散ってバッチイからやめてよね」って話なのに、「権利」とか「義務」って話になると「法律で決まってるわけじゃないからいいじゃん」って話に帰着するってことだよね。(笑)
Re:ってことは (スコア:0)
Re:ってことは (スコア:0)
# そもそもお互いにACなんだから同定ができません。
Re:つまりはあれだ・・・ (スコア:0)
殿堂入り (スコア:0)
Re:つまりはあれだ・・・ (スコア:0)
結局は (突然参加) (スコア:0)
マジョリティとった方が勝ちってことね。
法律作られるのなんて本当に実害があるor事態が沈静化している かの時でしょうし。
今過渡期だから(たぶん「喫煙>嫌煙」→「喫煙<嫌煙」の)こういう議論が起きちゃうだけで。
まぁここに書き込んで
Re:結局は (突然参加) (スコア:0)
>マジョリティとった方が勝ちってことね。
いやな言い方ですが、その通りです。
嫌煙者が「モラル/マナーの問題」を「法規の問題」であるかの様に振る舞い続ける限り、
俺を含めた喫煙者は既に得ている「法規上の事実」を積極的に行使しつづけ続けます。
嫌煙者が「モラル/マナーの問題」を「モラル/マナーの問題」として捉える限りにおいて、
俺は既に得ている「法規上の事実
Re:結局は (突然参加) (スコア:1)
誹謗はまぁいいとして(あんまいいもんじゃないけど)中傷はよくないっしょ。
たとえどんなに気に入らないことされても。