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かなり近しい人間が書いてるっっぽいんだけど。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
「官邸日記」 (スコア:2, 参考になる)
かなり近しい人間が書いてるっぽいんだけど。
#アレゲ度は低いけどね。
Re:「官邸日記」 (スコア:0)
このくらいの動静ならどこの記者も取ってるでしょ。
もっと新聞をすみずみまで読んで!
# ああ、記者も近しい人間に含んでるのか
Re:元ACだけど、 (スコア:0)
でも、これが新聞レベルなら、新聞を取る必要はなさそうね。:-)
Re:元ACだけど、 (スコア:0)
一知半解って言葉の意味をかみしめろ。
一知半解っておまえの事だろう (スコア:-1, 荒らし)
>一知半解って言葉の意味をかみしめろ。
おまえこそ新聞を隅から隅まで読み*続けて*いるのか?
もう少し深いことがかかれているだけで、
Re:一知半解っておまえの事だろう (スコア:1, 興味深い)
>本当に新聞のレベルを分かってから物言えよ、この恥さらし
予想を上回る酷さに驚愕のあまり失禁したりして。
もしかして、読者に伝わらない拙さを嘆いているのですか?
それとも、伝えられないことを自分達が知っていると悦に入っているのですか?
事実の整理と分析が新聞屋の課題だとすると、提灯記事と観測気球以外の
解説記事が勘所なわけです
Re:一知半解っておまえの事だろう (スコア:0)
大多数のニュースの一次ソースが
「いまだ」報道機関に寄っている現状を考えると
とてもこの予測に賛同はできません。
「そうなってほしい」「なるはずだ」という
それこそ希望的観測なのでは?
Re:一知半解っておまえの事だろう (スコア:0)
体系的情報を得るために報道機関の利用が便利な状況は、今後も続くと思います。
また、広報機関としての機能も有効ですね。
大多数のニュースの一次ソースとしての信頼性も、大量の情報を扱っているという
実績によるからで、報道機関の優位は当分崩れないでしょう。
ただ、今回の話のように、政策に関わる情報がフィルタなしで得られるという点と、
自分の関心のある情報に注目しつづけられるという点は、高く評価したいと思います。
昔は政治家の Web 日記にちょっと期待していたのだけど、政策を語るようなものより、
アレなものが多くてなんともかんとも。