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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
久しくTVを見ていない (スコア:0)
インターネットのインタラクティブなインターフェースになれてしまうと、
情報の配信に自分の時間を合わせなくてはいけないというTVが面倒くさくて、
ほとんど見なくなってしまった。
ビデオもあるが、インターネットに慣れてからはセットも面倒。
昔は録画したりしていたが、結局見なくてメディアばかり
山積みになっていたりしたもの。
できれば前もって録画などしておかなくても、いつでも好きなときに
過去の放映を引っ張り出して見れるようなのが理想だ。
TV局側はかたくなにサービス形態の変化を拒んでいるようだが、
こういう需
実際問題・・・ (スコア:0)
ネット配信を含めて検討はしているようです
但し、それをやってしまうと「自らの首」を閉める事に
なりかねないので、今は「やりたく無い」そうです。
つまり現状の放送形態は
国民に満遍なく情報が行き渡るメディアは「新聞」「テレビ」「ラジオ」であり 殆どがそれぞれの「利権」で固められているわけなので
他の企業が割ってはいれるものではないため 「CM」スポンサーや「番組制作会社」は放送局に頼んで番組を配信している形にも見えるわけです。<そこには莫大な資金が流れている
それがネット配信が主流に
Re:実際問題・・・ (スコア:1)
少なくてもこの放送局では全然ネット配信やる気なしみたいですね。
テレビ番組のネット配信が遅々としている理由は、
ネット配信が放送局にとって面倒くさいわりに金になる見込みがなく、
緊急性も薄いサービスだからだと思います。
金にならなそうなことには、なかなか会社
--
そして市が栄えた。
Re:実際問題・・・ (スコア:0)
単に「視聴者ごときに編集などさせねーよ」という意識から出た答えであって、これをこのままネット配信にもつながる発言かは微妙な感じが…
Re:実際問題・・・ (スコア:1)
だから、結果としてネット配信を望む視聴者の意見を無視する土壌に繋がるんじゃないの?
客は視聴者じゃなく、スポンサーかも知れんけど、
そのスポンサーだって、中の人は視聴者なんだし。
翻訳してみる (スコア:1, 興味深い)