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その中でも理系では常識とされる論理思考・論理的直感が 法曹などの超文系世界では非常識とされることにしばしば驚く。
推
正: not(A and B)=(not A) or(not B) 誤: not(A and B)=(not A)and(not B) AとかBとか言ってるとわかんない。
おっしゃるとおり、AとかBとかだと分かりにくいですが、 もともと、自然言語(英語、日本語など)の違いや個々の命題 (「雨が降る」「男は女でない」など)の違いによらずに 論理式の式の変形を誤解なく理解するために作られたものですから、 しょうがないですよね。
私の個人的感覚からすれば、具体的な命題をAとBに代入して 説明を行うのは、たとえ話と同じ事であると思います。 たとえ話と同様に、他者にとって直感的な理解がし易くなることも ありますが、誤解を招くこともあるということです。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
共通の論理基盤を持たないひとたちとの議論は難しい。 (スコア:2, 興味深い)
おこなわれています。
推
Re:共通の論理基盤を持たないひとたちとの議論は難し (スコア:0)
誤: not(A and B)=(not A)and(not B)
AとかBとか言ってるとわかんない。
右投げ投手、右利き捕手を「右利きバッテリー」とする。
「右利きバッテリーではない」とは「投手捕手どちらか
数理論理学(形式論理学)はそういうもの (スコア:1)
おっしゃるとおり、AとかBとかだと分かりにくいですが、 もともと、自然言語(英語、日本語など)の違いや個々の命題 (「雨が降る」「男は女でない」など)の違いによらずに 論理式の式の変形を誤解なく理解するために作られたものですから、 しょうがないですよね。
私の個人的感覚からすれば、具体的な命題をAとBに代入して 説明を行うのは、たとえ話と同じ事であると思います。 たとえ話と同様に、他者にとって直感的な理解がし易くなることも ありますが、誤解を招くこともあるということです。
四十九次
Re:数理論理学(形式論理学)はそういうもの (スコア:0)
a:クロかクロでないかを定義
b:クロかシロかを定義
(グレーの部分は保留)
と大元の前提自体が異なっているということなのかな
そうすると論理基盤の違い云々ではありませんね。
記事みてビックリした超文系の私ですが読解力も乏しかったと…。
(釣られちゃったのかな)