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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
ところで (スコア:2, 興味深い)
「オホーツクに消ゆ」とか初代「蒼き狼と白き女鹿」とかetc...
#カニガクイタイ
Re:ところで (スコア:1)
3芯のシリアルケーブルみたいに。
#ただし、私が知る限りでは、MZシリーズとかX-1シリーズ、PC-6001系列はシリアルポート経由ではない。
#MZとX-1シリーズはI/Oポート直叩き、PC-6001シリーズはサブCPUの8049に任せてる。
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
CMT I/F (スコア:2, 参考になる)
そんな経緯は無い。
初期8bitPCだと、殆どがIOポート直結。シリアルポートはオプションが普通だった。(AURTも±12Vのドライバも高かったんだよね)
//IOポート直結の例にFM7/8とApple][を追加しておこう
大体、CMTごときにシリパラを用意するような贅沢は当時出来なかったし、復調するためのクロック生成が輪を掛けてハードを面倒にするから、IOポート直結にソフト復号が最もコストの掛からない解だった。(PC-6001でサブに回されているのは、メインCPUが画面表示にDMA掛
-- Buy It When You Found It --
Re:CMT I/F (スコア:0)
UART:Universal Asynchronous Receiver Transmitter
>珍しくハード復号のCMT I/Fを搭載していたと思われる。
PC-8001のは8251Aで、別にTK-80BS時代から研究開発しなくてもシリアルインターフェースとして1979年なら普通に使えた石です。確かにシリアルI/Oと共用していて、RS-232Cレベルではなかったので外付けのレベル変換付きRS-232Cケーブルが別売りでありました。
なおアナログ
Re:CMT I/F (スコア:0)
>
>FDDをシリアル接続していたのはNEC PC-8201くらいではないかと。
「FDD と、モデム接続用のシリアルポートが標準」て意味じゃないの?
# FDD をシリアル接続といえば COMMODORE64 とか HC-40 とか