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常温核融合真理教でも作ってマスコミを通じて布教し、信者を集めるがいい。
水の中に泡が出たのは、超音波キャビテーション現象ですよね。 それまで疑似科学とやらの範疇に入れてしまってるように読めるのですが。。。
読めますよね。 部門名の「トンデモ系 部門より.」でも同じことを
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
また疑似科学かぁ・・・ (スコア:-1, 荒らし)
常温核融合真理教でも作ってマスコミを通じて布教し、信者を集めるがいい。
Re:また疑似科学かぁ・・・ (スコア:1)
それまで疑似科学とやらの範疇に入れてしまってるように読めるのですが。。。
それに常温とは呼べないし。
更にアヤシゲな呼び方になるけど「卓上核融合(の可能性)」といったところでしょうか(笑)
Re:また疑似科学かぁ・・・ (スコア:2, 興味深い)
読めますよね。
部門名の「トンデモ系 部門より.」でも同じことを
Re:また疑似科学かぁ・・・ (スコア:1)
疑うのは可。決めつけるのは不可。
ってことで。
Re:また疑似科学かぁ・・・ (スコア:-1, フレームのもと)
Re:また疑似科学かぁ・・・ (スコア:1)
でも少なくとも船のスクリューで、ってのは飛躍し過ぎですね。
一応、件の実験では分子中の水素を重水素に置換したアセトンを使用しているのであって、
タダの水を使ったワケではないし…。
それはそうと、この手の報道の「核融合即新エネルギー」みたいな短絡はいかがなものかと。
必ずしもエネルギー源とはならなくとも、核融合もしくは核種の転換が可能ならば、
それはそれで利用価値はあるかも知れませんし。
利用価値は無いとしても、純粋に学術研究のテーマとしては成り立つでしょう。
少なくとも核兵器の研究に金を注ぎ込むよりは支持できるなあ。
…しかし、気になるのが「あの」常温核融合(?)との関連性。
実際、ナノスケールにおける物性ってのはワケの分からんことだらけであるらしいので…。
それでも材料系ならばある程度解明されつつあるようですが、この場合は…ねえ?
なので、当分は眉を乾かさないようにしつつ(笑)今後の展開に注目。