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ストーリにコメントを書き込める時限、という厄介なシステムがスラドに無ければ、 あとで事情が変わった時点に「やっぱり違いましたですー」みたいな「訂正コメント」を追記するだけ で事足りるんじゃないかと思うんだが。
現在の設定でコメントを書き込めなくなったような、古いストーリーに訂正コメントを入れたとして、どれだけの人がそのコメントを読むのか?excuseにはなり得るが、実際に誤報で
> 今のスラドの制度ゆえに、誰も後から読む気がしないんです。 > 3日で流れるうえに数週間で書けなくなる「から」、打ち捨てられるんです。
# 私見ではこういう機能があったら便利だと思います。 ## まぁコメントの検索 [srad.jp]で済ませろという話かもしれませんが。
>>## まぁコメントの検索 [slashdot.jp]で済ませろという話かもしれませんが。 > 「(日本語は正しく検索できません)」だそうです(^^; > そのほか色々問題がある感じで、 > とにかく「使えない」機能のようですね、それ。
> 「(日本語は正しく検索できません)」だそうです(^^; > そのほか色々問題がある感じで、 > とにかく「使えない」機能のようですね、それ。
早いトコロ 2.3、じゃなかった 2.5 化されることに期待ですね… といってもテスト中のところでも日本語検索には対応してないし…(^^; Oliver さん…じゃなった Slashmaster の皆さんに期待、といったところですかね~ # slashdotjp/slashjp [osdn.jp] って、まさか Oliver さん一人だけしかイジれない?そんなワケない、と思いたい…
## 本格運用に至っても結局対応しないような嫌~な予感もしますが ;-p
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
苦言 && 参考になる"かもしれない"記事 (スコア:3, 興味深い)
まったく違った事実が今後出てきたらどうすんの?
謝罪記事載せる?(笑
砂上の賃貸:週刊文春のMASTERキートン記事は果たして真実か ~浦沢直樹・長崎尚志・雁屋哲をめぐる様々な噂
http://number29.ameblo.jp/entry-315dc35e04b85d409d0bfc2c678202d0.html [ameblo.jp]
Re:苦言 && 参考になる"かもしれない"記事 (スコア:1, オフトピック)
>謝罪記事載せる?(笑
それこそ、
ストーリにコメントを書き込める時限、という厄介なシステムがスラドに無ければ、
あとで事情が変わった時点に「やっぱり違いましたですー」みたいな「訂正コメント」を追記するだけ
で事足りるんじゃないかと思うんだが。
スラドのこういう書き込みの限界てのは、
最悪の場合、スラド自身の首
Re:苦言 && 参考になる"かもしれない"記事 (スコア:0)
現在の設定でコメントを書き込めなくなったような、古いストーリーに訂正コメントを入れたとして、どれだけの人がそのコメントを読むのか?excuseにはなり得るが、実際に誤報で
Re:苦言 && 参考になる"かもしれない"記事 (スコア:0, 荒らし)
(俺が思うに)逆ですよ逆。
今のスラドの制度ゆえに、誰も後から読む気がしないんです。
3日で流れるうえに数週間で書けなくなる「から」、打ち捨てられるんです。
ストーリーを後から再利用(?)しやすい構造になっていれば、読み書きする人も増えると思う。
>excuseにはなり得るが、実際に誤報であることを告知するだけの効果があるかは疑わしいですね。
それをいうなら、別ストーリーを後から建てるってのも、
ほんとに効果があるかどうかは謎です。
結局のところ、住人自体によるアクセス形態に、依存するんじゃないかと思うんですよ、
「効果がある」といえる状況になるか否かは。
つまり「みんながこう使っている」というやりかたに合った(沿った)やりかたで、
効果が上がるのではないかと。
>タレコめ。ということだと理解しています。
中の人はそう思ってるのかも知れませんが、
少くとも俺には、その判断は至極心許ないものにしか思えません。
つまり信頼できないってことです。
>コメントをするのと、タレコむのと、その手間は大して変わりません。
ダメダメ。
スケーラビリティってのは、即時性が無い(というスラドの現状の弱点)も含めての話です。
「遅いよお前ら」と思ってしまうことは一度や二度じゃないでしょ?
それが火急の事態のときに起きてしまったら、やばいんですよ。
あるいは、主催者側が「何を」したいorしたくないと思うか?にもよります。
そして、その「したい」ことと、実際その場面で「(生き残るために)すべき」こととは、
一致する保証が無い。それを誤れば最悪スラドはつぶれるわけです。
#「俺のサイト」じゃないから潰れてもいい(&文句いえない)というリクツもあるようですが、
#少なくとも俺はそんな他人行儀な話をしたいわけではないんで。
#主宰者の一味になんかなりたくないけど、一方で、いつ消えても痛みを感じない泡沫サイトだとも思いたくない。
それを100%主宰者に委ねて大丈夫なのか?ってことです。
あと、「手間は変わらない」ってのは超ダウトです。
だってコメントなら1人の手間だけど、タレコミなら2人の手間でしょ?
しかも(裏で結託してるんでもないかぎり)2人の連係に、良好なものは必ずしも期待できないじゃん。
>日記で主張してもよし。
もしそれがOKなら、べつに俺(例えば)の自前サイトに書いてもいい、ってことになるじゃん。
日記なんかじゃダメですよ多分。
てゆーかさ、いわゆる掲示板サイトで、ここまで「コメント」の
機能というか役割というか能力が、相対的に低く見積もられてるサイトって、
スラド(Slashcode)しか見たことないです。
そういう意味では「異常」ですよスラドは。
コメントによって出来て然るべき事柄の幾つかを、わざわざ封じてるんだもん。
Re:苦言 && 参考になる"かもしれない"記事 (スコア:1)
# 私見ではこういう機能があったら便利だと思います。
## まぁコメントの検索 [srad.jp]で済ませろという話かもしれませんが。
mobile ID portable_NoGood [slashdot.jp] 併用中
Re:苦言 && 参考になる"かもしれない"記事 (スコア:0, オフトピック)
そうですね。それだけでだいぶ良くなると思います。
>## まぁコメントの検索 [slashdot.jp]で済ませろという話かもしれ
Re:苦言 && 参考になる"かもしれない"記事 (スコア:1)
# 縛る機能を制限するコードを書くのは(このコメントツリーでは)私じゃなくて G7 さんが言いだしっぺなので ;-p 確かに、試しに自分の書いたコメントの文言とか入力してみてもヒットしませんねぇ(--+
早いトコロ 2.3、じゃなかった 2.5 化されることに期待ですね…
といってもテスト中のところでも日本語検索には対応してないし…(^^;
Oliver さん…じゃなった Slashmaster の皆さんに期待、といったところですかね~
# slashdotjp/slashjp [osdn.jp] って、まさか Oliver さん一人だけしかイジれない?そんなワケない、と思いたい…
## 本格運用に至っても結局対応しないような嫌~な予感もしますが ;-p
mobile ID portable_NoGood [slashdot.jp] 併用中
Re:苦言 && 参考になる"かもしれない"記事 (スコア:0)
> ストーリーを後から再利用(?)しやすい構造になっていれば、読み書きする人も増えると思う。
人にもよるんだろうけど、同時に集中できる話題って、
数がある程度限られると思うんですが…
3日で流れてしまって「昔の事はまぁいいや。」って感覚が、
私的には丁度いいんですけどね。
議論が気になれば過去に遡ってみればいいし、
過去の議論が何時までも続いてて気が付かない間に、
大変な方向に転がってたりしたら、かなり嫌ですね。
数週間で書けなくなるから、打ち捨てられてます?
過去の記
Re:苦言 && 参考になる"かもしれない"記事 (スコア:0, オフトピック)
>数がある程度限られると思うんですが…
べつに、誰か一人(たとえばあなた)に
全部を回れって言ってるわけではないので、
構わないんじゃないでしょうか?
それぞれの記事を注目したい人がそれぞれアクセスすればいいだけ。
>3日で流れてしまって「昔の事はまぁいいや。」って感覚が、
>私的には丁度いいんですけどね。
単に、スタートしてから時間が経っちゃったStoryを
「あなたが」無視すればいいですよね。
そうだ。モデレーション値の表示閾値と同じで、
どれくらい古い奴までを表示したいか?を
設定できれば便利でし
Re:苦言 && 参考になる"かもしれない"記事 (スコア:0)
あれだと人気があるものは継続されるし。
Re:苦言 && 参考になる"かもしれない"記事 (スコア:0, オフトピック)
そうなんですよねー。
意図したのかマグレなのかは(歴史に疎いんで)存じませんが、あのバランスは凄い。
(意図してやったのだとしたら、作った人のバランス「感覚」が凄い、と評すべきでしょう。)
いっぽうスラドは、
そのシステムのスケーラビリティに見合った大きさ(T_T)で頭打ち…だと聞いてますが…
Re:苦言 && 参考になる"かもしれない"記事 (スコア:0)
長い時間をかけて運用しながらうまく調整を続けてきた結果だから、ああいうバランスが生まれるんでしょうね。
> いっぽうスラドは、
本家の