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タレコミにリンクがあるNEDOの万博サイトによると、
> まずビジネス用にマッハ1.6~1.8で10人乗り程度のSSBJ
とあります。 こうした用途であれば、エクゼクティブ向けとして、それなりの需要は見込めるのではないでしょうか?
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
需要あんのか? (スコア:2, 参考になる)
いつごろにはどの程度の需要があって、それにたいしてどの程度のコストで輸送ができるかという
見通しが立ってないとプロジェクトとして危険だとおもいます。
(まあ、だからこその基礎調査研究なんでしょうが・・・)
ちなみに
Re:需要あんのか? (スコア:0)
タレコミにリンクがあるNEDOの万博サイトによると、
> まずビジネス用にマッハ1.6~1.8で10人乗り程度のSSBJ
とあります。 こうした用途であれば、エクゼクティブ向けとして、それなりの需要は見込めるのではないでしょうか?
超音速ビジネスジェット機 (スコア:2, 参考になる)
・QSST:マッハ1.8、航続7,200km、最大離陸重量約70t、初飛行予定 2011年
・エリオン:マッハ1.6、航続7,400km、最大離陸重量約40t、初飛行予定2009年??
参考リソース(航空の現代)
・QSSTの開発作業進む [biglobe.ne.jp]
・超音速ビジネスジェットの可能性 [biglobe.ne.jp]
需要は超音速ビジネスジェット機市場全体で300~400機という感じらしい。
まあ、数百人乗り旅客機よりは、現実味がありますね。
旅客機の市場はあるけれども、世界で1機種分の市場しかないだろうと思われ。
Re:超音速ビジネスジェット機 (スコア:1)
コンピューターの市場は世界に3台って言ったのは誰でしたっけ?
Re:超音速ビジネスジェット機 (スコア:1)
で、
>>コンピューターの市場は世界に3台
という発言ですが、
「私が思うには、コンピュータの市場は世界に5台分程度はあるだろう。」
という、トーマス・ワトソンの言が元になったものではないかと思われます。
Re:超音速ビジネスジェット機 (スコア:1)
ここの写真の一番下、BD-10というやつ [autocycles.org]です。大金持ちになったら買うつもりだったのですが。
バート・ルータン (スコア:1)
Re:バート・ルータン (スコア:0)
流石に6億円では無理だろうが。
Re:対抗する技術の同時開発 (スコア:1)
も同時に開発すると競争があって
モチベーション上がるでしょう。