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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
しっかし・・・ (スコア:2, 参考になる)
「現在のリリースは試作品であり、 最初のリリースは今年の半ばだと思う。そのときには、全てのGPLコードは 正しく配布される」
この段階でGPLに著しく違反してるように思えるのは僕だけでしょうか?
一応GPLってバイナリーを入手したユ
気持ちはわかる (スコア:0, 興味深い)
でも、会社で開発したソフトウェアって、権利関係を別にしても、ソースを公開するのって、なかなか大変です。簡単に言えば、「他人様に見せられるように整理する」ってのは楽じゃない。自作のソフトウェアを適当にftpに置くのとは、違った手間もか
Re:気持ちはわかる (スコア:1)
ホットワイアードの記事,『コーレルLinux』のライセンス条件に抗議の声」 [hotwired.co.jp]で,同様のトラブルが報
斜点是不是先進的先端的鉄道部長的…有信心
Re:気持ちはわかる (スコア:1)
でもさ、せっかく(?)のGPLなんだから、
「これはベータ版だ。てめぇら覚悟してダウソしろ」
と一言言いそえたうえで公開すればそれで良いというか、
そうして公開されたものにイチャモンつけるのは
フリーソフトならば逆に変なわけで、
つまりは、既存の「商習慣」とは違うノリだけど、皆さんよろしくね、
なつかしいな (スコア:1)
TOWNSのgccの時のことだったら、当事者でした。開発中のlibcを公開するのせんのとゆーことで、あの時もGPL厨房が騒いだものでした。
その時はRMSにメールしてみたら、「無理に開発途中のものを公開せんでええ」という意味の返事でした(既にバイナリの配布はしてました)。その頃、インターフェイス誌にGNUのことを引地さんが書いた時も、それを援護するようなことを書いて下さったものです。だから、今回の話を読んだ時には、「FSFって方針変わったのか?」と思いました。
もっともそれは、LGPLなんてものが出来る前でしたし、ftpなんちゅーものも一般的ではない時代なので、今回と同じ条件では論じれないでしょうね。
Re:なつかしいな (スコア:1)
β版につき再配布禁止、みたいな制限つけてたのがGPL的にどうよ?
という話で、RMSに聞いたら不可とのことで、制限はずしたようです。
当時lhaなどもβ版は再配布禁止だったりして、niftyではそーゆー形態はめずらしくなかった。