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SIMカードを差し替えて使われたなら、課金は差し替えたほうのSIMカードにつくんじゃないの、 と思ったのは私だけ?
事例1 海外で使えないと思っていたのに海外で不正利用された娘がカメラとして利用するつもりで海外に携帯電話を持っていった。海外で盗難にあい、現地警察に被害届をだした。しかし、携帯電話を購入する際、国際ローミング機能のない電話を選んで購入したので、海外では利用できないと思っていたため、携帯電話会社へは帰国して10日ほどして連絡した。その後請求書が届いて、約300万円分の通話料を請求された。携帯電話会社に連絡したが、「国際ローミングが使用されている。支払ってもらうしかない」と言われた。国際ローミングは利用できないはずであるし、請求は、納得できない。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
ん? (スコア:0)
>回線契約自体はローミング可になっており、
>PINロックをしていなかったためSIMカードを差し替えられて不正使用されたようだ。
SIMカードを差し替えて使われたなら、課金は差し替えたほうのSIMカードにつくんじゃないの、
と思ったのは私だけ?
Re:ん? (スコア:2, すばらしい洞察)
「盗まれたローミング非対応の携帯に刺さっているSIM」を抜いて、
「犯人が持っているローミング対応の携帯」に刺して使ったという
事じゃないですかね?
で、SIM契約自体はローミング可能な契約だったので使えてしまったというとこかと。
---にょろ~ん
Re:ん? (スコア:1)
結局の所、日本の携帯電話会社もユーザーも、色々な経緯で世界的に見れば特殊なやり方で井の中の蛙まま、技術だけ3G導入で世界の荒波に放り込んでしまったことも、大きいのではないでしょうか?
Re:ん? (スコア:1)
国内での盗難であれば、すぐにキャリアに連絡できたものが、海外であったために連絡が遅れて被害に遭ったということなのでしょうか?
Re:ん? (スコア:4, 参考になる)
Re:ん? (スコア:0)
> 盗難されSIMカードを他の電話機に装着され悪用された」
ということでは?