コメントどうもです。自分、まだまだ勘違いしていたようで。自分が最初に勘違いした映画「運命を分けたザイル(Touching the void)」は1985年にアンデス山脈で起きた事故を扱っています。それに対して、このドラマは昭和30年、つまり1955年で、アンデス山脈で起こった事件よりも30年も前の国内で起こった「ナイロンザイル切断事件 [designroomrune.com]」を題材にしたものなんですね。このナイロンザイル切断事件が、1985年の、海外で起こった事件のことを指していて、井上靖氏はこの事件にインスパイアされて小説を書いたのかと。どうも、この辺りの自分の時間認識が適当というか。。いやはや。そんな訳で自分の先のコメントも、何かズレています。
夢の素材の欠陥 (スコア:0)
「切れない」が常識のなか、「切れることもある」を検証してゆく理系ドラマとしても(実際のほうの話は)緊張感がありますよ。
Re:夢の素材の欠陥 (スコア:1)
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