アカウント名:
パスワード:
まさか、無い、なんて云わないよね???
検出ソフト自体は、ヒューリスティックスキャンの部分を除けば、要はgrepのようなものでしか無いので:-)、結構簡単にできそうな予感
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
行き当たりばったり (スコア:1)
Re:行き当たりばったり (スコア:1)
昔は無知でとりあえず、入れといたほうがいいって気分で入れてましたが、最近では、感染って結構ちょっとした事を知ってるだけで防げるってことを感じて、パソコンの軽快さを求め、裸状態です。
唯一感染した例はHDDの共有を完全に開け放
Re:行き当たりばったり (スコア:1)
これでやられる可能性があります。
送り主が意図して送った実行ファイルが実はすでにウィルスに感染したものであったという場合が。
信用できる相手でもどの程度ウィルスチェックを
うじゃうじゃ
ビバ、オープンソース!(笑) (スコア:1)
というわけ(???????)なので、
俺は、exeを添付されたら、exeじゃなくソースを寄越してくださいと言うことにしています!!!
…ってのは殆どの場合ウソですが(^^;、
でもマヂでソースだったら良かったのになと思うことは有ります。つーか常にです。
ところで、
オープンソースといえばもう一つ。スラドならコレが重要(ぉ)な話題だと思うのですが、
ウイルス対策ソフトの類でオープンソースのものといえば、
Re:ビバ、オープンソース!(笑) (スコア:1)
いっそ「誰でもパターンの投稿ができるようにしてしまう」という方法論もアリかもしれませんが、そのタレコミを全部機械的にcommitしてしまうと重複(同じウィルスに対して微妙に違うパターンとか)が多数発生して無駄なスキャンが増えるとかあるかもしれないし、悪意のある人が「全部のファイルを引っ掛けるパターン」を投稿してDoSを起こす事も可能になってしまいます。
また全部誰かが検査してからcommitする仕組みだと、特定の誰か(or数人)に負担がかかってしまうというのもあるかもしれない。
この辺の事がクリアできれば、オープンのウィルス対策ソフトってのはそれなりに面白い(and 未開拓の)分野ではないかと思います。
検出ソフト自体は、ヒューリスティックスキャンの部分を除けば、要はgrepのようなものでしか無いので:-)、結構簡単にできそうな予感