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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
4000×5328つうことは (スコア:2, 参考になる)
確か4X5に必要なピクセル数は4000x3000強ぐらいだったと思うので(もういっちょ上の画素数もあったと思ったけどど忘れ)、そこそこ大きいモノが扱えそうっすね。
っていうか、撮るまでの時間はどんなもんだろうか・・・
Re:4000×5328つうことは (スコア:0)
初めて聴く言葉だったので。
Re:4000×5328つうことは (スコア:5, おもしろおかしい)
Re:4000×5328つうことは (スコア:3, 参考になる)
シノゴと呼びます。
インチなのでデカいですw。
http://www3.plala.or.jp/mottyama/shinogo/shinogo2.htm
こちらが参考になると思います。
---にょろ~ん
Re:4000×5328つうことは (スコア:0)
大きいフィルムを使ってたように記憶してるけど...
歳がばれそうなので、A.C.
Re:4000×5328つうことは (スコア:1, 参考になる)
4X5はフィルム入れるのがめんどくさい(難しくないですけど)ので、ああいう団体様を一日中撮るのには適してないかと思います。
(フィルムカードリッジは裏表で2回しか使えないし)
それに4X5を使うほどのもんじゃないような・・・
Re:4000×5328つうことは (スコア:2, 参考になる)
富士フイルムのGW690シリーズ [nifty.com]
がよく使われていたと思います。
(リンク先のものはGW690III。一番多かったのが690IIかな?)
でっかい画像はこちら。 [fujifilm.se]
ものすごい耐久性と、徹底的なプロ仕様(メンテナンス時期を見積もるために、シャッターを切った回数を通算で計るカウンターが付いていたりします)を貫き通した名機でしたが、
残念ながら、このシリーズは既にディスコンでして、銀塩、デジタル共に後継機はまだ出ておりません。
さて、MAMIYA-ZDがその穴を埋めるのかというと、個人的には疑問符を浮かべてしまいます。
いくら銀塩とデジタルの違いがあっても、ボディの価格差が大きすぎますし(GW690は新品で17~18万くらいでした)、
観光地で何万回もシャッターを切ってからやっとメンテナンスへ――といった耐久性はまだ持ち合わせていないでしょう。
もっともそこら辺は、デジタルカメラ全体の課題のような気がしますが……。
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ほとけには桜の花をたてまつれ
我が後の世の人とぶらはば
――There is such a thing as Forever...
Re:4000×5328つうことは (スコア:3, 参考になる)
4インチ×5インチのサイズで、日本語では「シノゴ」と言います。
その上は、8×10(8インチ×10インチ)というのがありますが、
なぜか日本語でも「エイト バイ テン」と呼ばれてたり。
ちなみに、今回のカメラのベースになったのは、
中判である645判ですが、
こっちは6センチ×4.5センチ。
他にも、同じブローニーフィルムを使う規格で、
66判、67判、69判などがありますが、これらは
どれも単位はセンチです。
Re:4000×5328つうことは (スコア:1)
キャビネ判 (スコア:0)
昔、キャビネ使ってました(12×16.5)。5×7(12.7×17.8)より一回り小さい。多分、キャビネはモノクロだけだった。
たまに4×5を使うと、画面が小さくて嫌になった。
#昔話なのでAC。
Re:4000×5328つうことは (スコア:1)