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流出させてしまった人の中には、自殺寸前まで追い込まれている人もいるらしいですよ。 漏らした奴の名前を晒したところで、何が解決しますか?
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
ここまできたら (スコア:2, おもしろおかしい)
Re:ここまできたら (スコア:5, すばらしい洞察)
故意・過失を問わず、流出犯の社会的責任は極めて重く、犯罪容疑者並みに氏名を公表する必要があるのではないでしょうか。
# 当然、損害賠償訴訟の対象ともなるでしょう。
敢えて言おう。カスである!と。
Re:ここまできたら (スコア:1, すばらしい洞察)
流出させてしまった人の中には、自殺寸前まで追い込まれている人もいるらしいですよ。
流出させてしまった人にも責任があるのは当たり前ですが、その点を強調すると、ウイルスを作った人の責任がどこかにいってしまいます。漏らした奴の名前を晒したところで、何が解決しますか?
Re:ここまできたら (スコア:3, すばらしい洞察)
>漏らした奴の名前を晒したところで、何が解決しますか?
私は「個人情報を漏洩した人の個人情報はどのような物か?」にはなんの興味もありません。
上記のACさんのコメントの「漏らした奴の個人情報を晒しても」と同意で、
多分、事態の解決にはならないと思いからです。
でも「重要情報を漏洩したら、その人の、企業(団体)の立場はどうなるのか?」には興味があります。
重要な情報を過失(故意ならばさておき)で流出させてしまった場合、
その人達は実際にこの先どのようなハンディを背負ってしまうのか、というのは非常に興味深い物があります。
もしも、これが過酷な物であるのならば、抑止力にもなるでしょうし、
そうでも無いのならば「罰則規定を儲けるべきだ」という論も出るのでは無いかと思います。
ただ、漏洩の原因の主原因をWinnyのみに求める傾向にあるのは好ましいとは思えません。
重要情報を個人PCに持ち出して作業をしている状態は「既に情報漏洩の見地上、危険な状態」であり、
そのような環境を与えているのは「情報漏洩をしても構いません」と言っているような物ではないかと思うのです。
#しかし、この論は何度も議論に上がっているんですけれどねぇ・・・。