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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
時間が惜しいから (スコア:5, すばらしい洞察)
これが大変なのでしょう。
テープの場合、1時間撮影したら、パソコンに取り込むにも1時間かかります。編集のまえにそれだけの時間を費やすのは、面倒です。HDD方式やDVD方式などの場合、USBマスストレージ接続なので短時間で取り込みが終了します。特にHDD方式は高速です。
DVD作成をゴールとする場合は、さらに違いがでます。最近のPCは速くなりましたが、それでもMPEG2エンコードには時間を要します。HDD方式もDVD方式もMPEG2ファイルですので、DVD作成時にエンコードを必要としません。パソコンで編集しないのであれば、DVD方式なら撮影時にDVD作成まで終了します。
テープ方式(miniDV)のビデオカメラを長く使ってきた人ほど、時間を節約できる非テープ方式に魅力を感じるのではないでしょうか。
Re:時間が惜しいから (スコア:1)
>これが大変なのでしょう。
大した編集をしないのならHDDレコーダの外部入力にビデオカメラ繋いで録画すれば簡単ですよ。
余計な部分をカットした再生リスト作っておいて高速ダビングすれば編集完了ですし。
その上でPCに転送したけりゃVirtualRD使って転送(w
#RD使いなのでID。作者様に感謝!
Re:時間が惜しいから (スコア:1)
60分のムービーを取り込むのにDVテープだと60分かかるわけで、HDDやDVDレコーダなら、データの転送なので数分で完了するわけです。
miniDVデッキ+HDD+DVDレコーダというビクターのSR-DVM70を使ってますが、DVから取り込むのに実時間かかるのが難点で、大量にダビングしなくてはいけないときなど、DVテープのオートチャンジャーが欲しくなります。8本取り込んだら8時間かかるので1日仕事です(ま、ダビング中は別の作業をしていればいいんですけど)。