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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
今後の予想 (スコア:4, おもしろおかしい)
「私ども的にも訳が分からなくなってきたので
期限を延ばして再度検討とします(;-;)」
--- (´-`)。oO(平和な日常は私を鈍くする) ---
Re:今後の予想 (スコア:4, すばらしい洞察)
「官僚は間違わない」からです。
不要になったもの、実態にそぐわないものを解釈を変えて、
へ理屈をつけても押し通すのが彼らなのですから。
だから、こんな屁理屈を押し通せるのです。連中を曲げるには
司法措置しかありません。
管轄省庁が違っても、根っこは同じ。
たとえば有明海とか長良川。生態系がどうとかいうレベルの前に、
「それは今でも本当に必要な事業なのか?」っていう指摘や、
学者の指摘に対しても聞く耳持たずに強行して、素人目ににも
大失敗したものを自画自賛するわけですよ。
Re:今後の予想 (スコア:1)
Re:今後の予想 (スコア:1, 興味深い)
そして評価自体に膨大なマンパワーを浪費しているという矛盾.
喜んでるのは評価システムのベンダ(あの三社)と財団系コンサルと授業やらずにかけもちで監査委員やってる私学の教授ぐらい.
Re:今後の予想 (スコア:0)
日本には存在しませんからね。
上が決めれば数字だけが途方に跳ね上がり、現場に任せれば上司に媚を売る人間が「評価」されがちになる。
海外のシステムを、ろくに吟味せずお上の都合のいいよう改変し導入しても、
足かせにしかならないのは企業も行政も同じでしょう。
今の名だたる企業トップ・政府のやり方や答弁を見ていると、
中小のワンマン社長がたれる訓示と同レベルに見えてきて仕方ないのは私だけでしょうか?