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エアバッグが開く速度は人間の反射神経より早いので、目を閉じるのが間に合わずに眼球を損傷することがあります。 目覚まし代わりにはエアバックは不適かと。 目を覚ますどころが気絶しちゃうかも。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
エンジン云々ではなく… (スコア:1, おもしろおかしい)
＃一気に酔いも醒めるだろうし、或いはそのまま顔うずめて寝込むとかもアリw
Re:エンジン云々ではなく… (スコア:1, おもしろおかしい)
エアバッグが展開されて、
その衝撃で運転手が失神して、
さらに前も見えなくなって、
逆にアブねぇじゃんｗ
Re:エンジン云々ではなく… (スコア:0)
エアバッグそのものの衝撃も相当ありますし。
エアバッグが作動する場合、車体は当然全損している前提です。
Re:エンジン云々ではなく… (スコア:0)
だから目が醒めて良いんじゃないか
Re:エンジン云々ではなく… (スコア:1)
エアバッグが開く速度は人間の反射神経より早いので、目を閉じるのが間に合わずに眼球を損傷することがあります。 目覚まし代わりにはエアバックは不適かと。 目を覚ますどころが気絶しちゃうかも。
Re:エンジン云々ではなく… (スコア:1)
エアバッグ付きの車を運転するときはハンドルポジションは10時10分より9時15分くらいがお薦めです。
Re:エンジン云々ではなく… (スコア:1)
カーブするとき、掌を自分側へ向けて、ハンドルの０時辺りを握る、あれです。
エアバッグが作動しても、ハンドルから手を離すことができずに腕が折れ、その折れた腕に上半身が突っ込む、と。
なかなかに痛そうです。