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例えばSymantecは、MicrosoftがVistaにIPv6のデフォルトサポートを組み込むことを潜在的な脆弱性として強調している。新しいファイル交換アプリケーションをサポートするためにWindowsでIPv6を使えば、ファイアウォールの回避や外部からの攻撃が可能になるかもしれないという。
Vistaリリースまでに自分たちのプロダクトはIPv6対応出来そうも無いという状況を逆手に取ったFUDにしか見えないんですが。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
日本の場合 (スコア:5, 興味深い)
ファイル共有対策企業が言うことを見ていると
「少なくとも、この会社は全く信用できない」
とは思いますよね。
初期の頃は「暗号を完全に解読した」と言いつつ、その証拠は全く提示せず
どうやら本当に解読できるようになった最近では、その非合法性を完全に無視して販売し
「ファイル送信元を完全に把握できる」 と言いつつ、ウイルスの送信元に関しては一切触れない
最後の点については、特に不信感が募る要素でして。
本当に把握出来るなら「それを黙って放置しつつ商売って、マッチポンプと同じでしょ?」と思いますし。
出来ないのなら「それは単なる詐欺じゃない?」と言う話になります。
どっちであるにしても、信用に値するとはとても思えないですね。
Re:日本の場合 (スコア:5, 興味深い)
仕事で使ってるので、個人的にはMcAfeeは信じてません。
あの会社ってばパッチのリリースノートに修正点を書かないんだもん。
めぼしい変更点もないからとパッチの適用を見送ったら、障害の問い合わせの際に「実は~の問題はこのパッチで修正されているんですよ♪」などと回答されて脱力したことが1度や2度ではありません。
Re:日本の場合 (スコア:1)
手元にあるパッチのリリースノートには修正点書いてあるように見えます。
あ、でも、修正点って書き方じゃないですね。
○○って問題があって、この問題を解決しました。
ってのが列挙してある。
未解決の問題点は公表せず、直ってからパッチでこっそりリリースって感じだと思います。
Re:日本の場合 (スコア:2, 参考になる)
パッチがリリースされた時にリリースノートを見て「ろくな修正が無いな」と適用を見送るのですが、そのあとでリリースノートに記載されていない問題について問い合わせると「リリースノートには載っていませんが先日公開のパッチで修正済みです」とくるわけ。
Re:日本の場合 (スコア:1)
-- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
Re:日本の場合 (スコア:0)
別って、いい方に?悪い方に?
ちょっと気になるので聞いてみたいな。
# 多分、悪い方になんだよね…?
Re:日本の場合 (スコア:2, 興味深い)
-- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
Symantecは (スコア:1)
Vistaリリースまでに自分たちのプロダクトはIPv6対応出来そうも無いという状況を逆手に取ったFUDにしか見えないんですが。
Re:Symantecは (スコア:1)
頑張ればいい話ですが、枯れていないならば、「どこのベンダーでも
Vista リリースまでに IPv6 対応するのは無理」というだけの
話かもしれません。今の時点で「FUDにしか見えない」というのは
短絡的です。
検証記事キボンヌ (スコア:0)
把握に自信があるなら、記事による宣伝効果があるわけで、乗ると思うんですけどね。
#乗らないに一票w
Re:日本の場合 (スコア:0, 荒らし)
非合法?
どんな法令に違反するの?
ny厨のyohataは答えないだろうけど。