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世界各地に標本があるアインシュタイン博士の遺族は(以下略
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
献体→骨格標本 (スコア:2, 興味深い)
してもらったせんせーがいるそうです。
お盆になると、遺族がその標本の前に…(w
# 実話です。
Re:献体→骨格標本 (スコア:0)
Re:献体→骨格標本 (スコア:1, おもしろおかしい)
世界各地に標本があるアインシュタイン博士の遺族は(以下略
Re:献体→骨格標本 (スコア:1, おもしろおかしい)
「大きいイメージがあったんですけど小さいんですね」
「少年時代のものですから小さいんですよ」
Re:献体→骨格標本 (スコア:0)
Re:献体→骨格標本 (スコア:0)
ある落語のくすぐりの部分だよ。
Re:献体→骨格標本 (スコア:3, 参考になる)
落語には詳しくないので出典ははっきりしないのですが、たしか「頼朝公ご幼少のみぎりのしゃれこうべ」って奴ですね。パクリなのか偶然なのか海外でもナポレオンの頭蓋骨というのがあって博物館に3つ並んでいてそれぞれ8才時20才時死んだときのだというものです。年齢は話している人によって多少違うようですが。私はこのナポレオンの骸骨ネタを「ひょっこりひょうたん島」のお話で見たように記憶してるのですけど、記憶の混乱かもしれません。
しかし「アインシュタインの脳」は…粗末に扱われてますねえ。同名のドキュメンタリー映画があって紛失した脳の行方を日本人の大学助教授が探しに行くのですが、持ち主をつきとめたらこの助教授その脳の一部が欲しいと言い出して持ち主は気軽に取り出して『包丁』で削り取るし、後日談になるのですがその教授ももらった脳を資料の間に入れっぱなしで入れ物が壊れて多少縮んでしまったそうですし。(映画の時に本人のトークがあってその時笑顔で語ってましたし、現物の脳も持参してました。人体の一部を縁者に無断で細切れにしてい~のか?!)こういう現実を見ると、あまり保存されたくはないかなーと。
Re:献体→骨格標本 (スコア:1)
#そういや婆様の家の近所にも「仏舎利塔」が有ったなあ。あれって世界中にあるんでしょ?
>こういう現実を見ると、あまり保存されたくはないかなーと。
うーん。人間にバラされるか、雑菌にバラされるか、火炎にバラされるか、ハゲワシ(ぉぃ)にバラされるか、の
違いでしかないんだよな。
理想を言えば全部嫌だが、回避は不能なのだろうからして、究極の選択だなー。
で、そこら辺、「諦めろ。こまけぇことは拘るな。」と諭したのが、
今日に至るまでそれ(=しっちゃかめっちゃかな扱いの甘受)を実践してるブッダ様だ、と。
余談:
「死んだら楽になる」という保証なんか何処にも無いのにな。
死ねば単に「苦しみを他人に通知できなくなる」だけで、「苦しんでない」証拠は何処にも無い。
あーやだやだ。