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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
即売ってしまったな (スコア:1)
先見の明があったということだな。
もしろ、これから固定電話を引く人の加入権が問題だろう。
Re:即売ってしまったな (スコア:0)
回線を使っている限り、加入権は譲渡できないはず。
Re:即売ってしまったな (スコア:1)
実例
1)自宅の電話は、(死んじゃった)父の名義のままになっている。
通話料引き落としの口座は母のに変更したはず。
2)会社の回線で、1本だけ自社の名義ではないものがある。
数十年前に社名変更をした際に、名義変更からもれてしまった
らしい。
その後会社が何度か身売りを繰り返したため、加入権の名義の
会社が現在の会社と同一であることを証明するのが非常に面倒
(そのために閉鎖謄本とか取らなきゃいけないらしい)になっていて、
今のところ放置している。
116で事情を説明したら、「通話料さえ払ってもらえれば別に
どうでもいいよ」とオペレータのおねーさんに言われた。
ただし、この場合問題が起きないのは、どちらも
「加入権の名義人がその加入権を使って新たに回線を引くことがない」
のが明らかだからだと思うので、NOBAX氏の場合、「売っちゃった」
際に買い手がよく受け付けたな、とは思いますが。
Re:即売ってしまったな (スコア:1)
Re:即売ってしまったな (スコア:0)
電話が故障したときなどの工事受付(116)では、「電話番号」と「加入権名義」を電話をかけてきた相手に確認して、違っている場合は、工事を受付ません。
ってか
Re:即売ってしまったな (スコア:1)
1)の方は経験がないから知らないけど、2)では、
NTT「加入権の名義と利用者の名義が違いますが」
わたし「利用者の会社名は○○株式会社ですよね。
実はこれこれこういう事情で…」
という説明を求められたことが何度かある。
そもそも、名義が違うことに気づいたのは、マイラインの登録の際に
KDDIから「登録用紙に書かれた名義と実際の回線の名義が違うので
登録できない」と指摘されたことだったはず。
請求書を一本化するサービスも、この回線だけ受けられなかったかな。
まあ、致命的じゃないけど問題といえば問題ですね。
Re:即売ってしまったな (スコア:1)
○:わたし「加入権の名義は~
スマソ。