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その中でも理系では常識とされる論理思考・論理的直感が 法曹などの超文系世界では非常識とされることにしばしば驚く。
推
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
共通の論理基盤を持たないひとたちとの議論は難しい。 (スコア:2, 興味深い)
おこなわれています。
推
Re:共通の論理基盤を持たないひとたちとの議論は難し (スコア:0)
Re:共通の論理基盤を持たないひとたちとの議論は難し (スコア:0)
(古典)論理学のand, or, notなどを(自然言語である英語の)and, or, not,日本語の「かつ」「または(あるいは)」「ではない」と全く同様に扱って良いと考える根拠はどこにありますか?
# 自然言
Re:共通の論理基盤を持たないひとたちとの議論は難し (スコア:2, すばらしい洞察)
日本語の「"かつ"、"または"、"ではない"」は、論理的な用法での「"and", "or", "not"」と、同様な使われ方をするし、そうでなければ、そもそも議論が成立しえないという意味で、"基本的な考え方"ではないですか?
Re:共通の論理基盤を持たないひとたちとの議論は難し (スコア:0)
「"かつ"、"または"、"ではない"」も,論理的な用法での「"and", "or", "not"」と同一ではなかったと思います.