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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
北海道エディション (スコア:0)
Re:北海道エディション (スコア:1)
Re:北海道エディション (スコア:1)
しょぼしょぼ焚いていたんでは、外気温ー2,30度には太刀打できんので
豪快にがんがん焚く。んで汗ばむくらい温度上げてから布団かぶって寝てしまう。
で、朝は顔が凍りつきそうになりながら目覚めるわけです。
今は高気密住宅になったんでそこまで温度上げなくても良いんですが、昔の癖で
つい、ってなとこじゃないでしょうか。
東京に行って驚いたのは壁の薄さと、サッシのしょぼさ。なるほど、たいして
気温が下がらなくてもあれじゃ寒いはずだな、と思いました。
Re:北海道エディション (スコア:0)
最初は火を石炭に通して真っ赤にしてある程度炭の状態にしないと
不完全燃焼でススが多くなったり(煙突が詰まる原因)、火が消えたりしますので。
で、ある程度過ぎたら火力調整が効きますが、最初はなかなか豪快です。
#昔は実家で使ってました。