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[SSDへの期待と課題]から抜粋 HDDと同じ感覚でデフラグなどのプログラムを定期的に実行すると、あっという間に書き換え可能回数の上限に達してしまう可能性がある。 そこでMicrosoftでは、接続されているストレージデバイスがHDDかSSDであるかをIDで識別可能にし、SSDの場合はHDD用のデフラグプログラムを利用しないようにすることを考えている。ハードウェア的にも、1台のSSDにSLCとMLCを組み合わせ、ファイル管理領域のように頻繁に書き換えられる部分をSLCに割り当てる、DRAMキャッシュを併用することで書き込みを最適化する(ただし不揮発性など一部メリットを失う)など、さまざまな対策が検討されている。http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0521/hot487.htm [impress.co.jp]
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
寿命 (スコア:3, 興味深い)
それから、256MBというのはいかにも少ないような気がする。
Re:寿命 (スコア:1)
Re:寿命 (スコア:2, 参考になる)
HDD死んだときフラッシュだけ生きてても微妙な気がしますが、
逆は使えないと悲しすぎますしw
あとHDDと一体化した場合、デフラグ処理とかは自動的に回避されるんですかねぇ。
SSDだと考慮されそうという記事があったんですが、今回は大丈夫なんでしょうか?